画像は代表画像です。 特長 熱中症は道路、居住施設、工事現場、工場、公園など様々な場所で発生しています。 そこで、屋内、屋外、直射日光でも使える黒球式熱中症指数計をオススメ。 今まで感覚に頼っていた「暑さ」の判断をアラームや数値でチェックし、熱中症発生を防ぎます。 黒球式だから、普通の温湿度計では測定できない輻射熱（日射や地面からの照り返しによる熱）が測定可能！ 熱中症にかかわる要因である輻射熱を黒球の部分で測定するので、直射日光が当たる屋外での使用でも、正確なWBGTをお知らせすることができます。 暗い場所でも見やすいバックライト付です。 付属品 1、カラビナ 2、吊り下げ用アタッチメント 3、ヘルメット取付用電池蓋 4、三脚取付用電池蓋 5、ネックストラップ 6、ドライバー 上記各1点ずつ 入数 1セット よく検索されるキーワード ■納期＆配送について通常在庫品(土日祝、大型連休はお休みです)⇒買い足しはコチラから熱中症対策をしよう！！ 熱中症は道路、居住施設、工事現場、工場、公園など様々な場所で発生しています。 そこで、屋内、屋外、直射日光でも使える 黒球式熱中症指数計をオススメ。 今まで感覚に頼っていた「暑さ」の判断を アラームや数値でチェックし、熱中症発生を防ぎます。 黒球式の利点は・・・？ →普通の温湿度計では測定できない輻射熱（日射や地面からの照り返しによる熱）が測定可能！ 　熱中症にかかわる要因である輻射熱を黒球の部分で測定するので、 　直射日光が当たる屋外での使用でも、正確なWBGTをお知らせすることができます。 上の画像だと、黒いバーが危険のエリアまで行っているのが目視で確認できます。 WBGT湿度 注意すべき 生活活動の目安 注意事項 危険 （31℃以上） すべての生活活動で おこる危険性 高齢者において安静状態発症する危険性が大きい外出は なるべく避け、涼しい室内に移動する。 厳重警戒 （28〜31℃） すべての生活活動で おこる危険性 外出時は炎天下を避ける。 室内では、室温の上昇に注意する。 警戒 （25〜28℃） 中等度以上も生活活動 でおこる危険性 運動や激しい作業をする際は、定期的に十分に休息を取り入れる。 注意 （25℃未満） 強い生活活動で おこる危険性 一般的に危険性は少ないが、 激しい運動や重労働時には発症する危険性が有る。 本商品なら、様々な付属品が入っているので、 いろんなシチュエーションにすぐに対応できます♪ しっかりとした環境整備で、安全な夏を過ごしましょう！