■車窓の山旅 中央線から見える山 (じっぴコンパクト文庫) [ 山村正光 ]


車窓の山旅 中央線から見える山 (じっぴコンパクト文庫) [ 山村正光 ]
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じっぴコンパクト文庫 山村正光 実業之日本社シャソウ ノ ヤマタビ チュウオウセン カラ ミエル ヤマ ヤマムラ,マサミツ 発行年月:2017年11月 予約締切日:2017年11月01日 ページ数:416p サイズ:文庫 ISBN:9784408456935 山村正光(ヤマムラマサミツ) 昭和2年、山梨県生まれ。旧制甲府中学の山岳部入部以来、南アルプス全域のほか、甲州、信州の山に足跡を残す。日本山岳会会員。昭和20年12月、汽車にタダで乗れるからというのが唯一の理由で国鉄に入り、以来40年間、甲府車掌区に在勤。主に中央線の車掌として新宿ー松本間をおよそ4000回乗務、昭和60年3月末に退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 新宿ー笹子(富士山/雲取山/武甲山 ほか)/初鹿野ー韮崎(岩崎山/間ノ岳・農鳥岳/悪沢岳 ほか)/韮崎ー松本(甘利山・千頭星山/赤岳/観音岳・赤抜ノ頭 ほか) 新宿ー松本間、左右の車窓に展開する130の山々。「国鉄」時代の昭和60年に刊行され、版を重ねること20回、長らく復刊が望まれてきた「車窓」の名著が待望の文庫化。新宿駅から富士山、西荻窪駅付近から雲取山…と次々に展開する車窓の展望、「初鹿野」「勝沼」を越え、塩尻駅から松本駅に向かって右に左に山々を見る。途中、何度も顔を出すのは日本一の富士の山。ヤマ線乗務、40年。中央線を知り尽くした車掌が電車から見た山、登った山。 本 旅行・留学・アウトドア 旅行 人文・思想・社会 地理 地理(日本) 文庫 旅行・留学・アウトドア 文庫 人文・思想・社会

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