【みんなのポイント資産】43億9407万8262円相当 (本日の増減 +2210円) [09:00現在]
■裁判員の教科書 [ 橋爪大三郎 ]
橋爪大三郎 ミネルヴァ書房サイバンイン ノ キョウカショ ハシズメ,ダイサブロウ 発行年月:2009年06月 ページ数:280p サイズ:単行本 ISBN:9784623055074 橋爪大三郎(ハシズメダイサブロウ) 1948年神奈川県生まれ。1972年東京大学文学部社会学科卒業。1977年同大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻教授。社会学者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 刑事裁判は、どういうルールのゲームなのか/第2章 「推定無罪」、とはどういうことか/第3章 裁判員はちゃんと役目を果たせるのか/第4章 裁判員制度はこれでよかったのか/第5章 裁判員制度で日本の裁判はよくなるか/付録 裁判員の参加する刑事裁判に関する法律(裁判員法) 裁かれるのは検察官!?法律家には書けない裁判員の本質とは?裁判の流れから死刑判決の心構えまで。 本 人文・思想・社会 法律 法律