■本の現場 本はどう生まれ、だれに読まれているか [ 永江朗 ]


本の現場 本はどう生まれ、だれに読まれているか [ 永江朗 ]
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本はどう生まれ、だれに読まれているか 永江朗 ポット出版ホン ノ ゲンバ ナガエ,アキラ 発行年月:2009年07月 ページ数:223p サイズ:単行本 ISBN:9784780801293 永江朗(ナガエアキラ) フリーライター。1958年、北海道生まれ。法政大学文学部卒。1981年〜88年、洋書輸入販売会社・ニューアート西武勤務。83年ごろからライターの仕事を始める。88年からフリーランスのライター兼編集者に。1989年から93年まで「宝島」「別冊宝島」編集部に在籍。93年からライター専業に。ライフワークは書店ルポ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 本はどう生まれているか(新刊洪水/本を出したい/ネット発の本/ライターの事情/編プロのいま/情報の無料化)/本はどう読まれているか(アサドクとドクソン/「読書ばなれ」の根拠/新書ブーム/書店をディレクションする/本屋大賞と読ませ大賞/ベストセラーは誰が読んでいるのか?)/付録・インタビュー(本棚が町へ出て行くー幅允孝/再販制度はもういらないー永江朗) 30数年で新刊が約4倍に増えた。この「新刊洪水」のからくりを知りたいーそんな動機から取材がはじまった。自費出版事情、ケータイ小説、フリーライターのいま。日本人の読書率。ベストセラーの読み手は…「本の現場」でいまなにが起こっているのか。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 出版・書店

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