■追憶の仙台 消える街、変わる暮らし [ 小野幹 ]


追憶の仙台 消える街、変わる暮らし [ 小野幹 ]
\ (税込)
  ●この商品の購入で18ポイント獲得!!
  ●クレジットカード支払いで"さらに"カードポイントも!!
[1件]
消える街、変わる暮らし 小野幹 日下信 無明舎出版ツイオク ノ センダイ オノ,ミキ クサカ,マコト 発行年月:2014年06月 ページ数:111p サイズ:単行本 ISBN:9784895445795 小野幹(オノミキ) 1931年、岩手県藤沢町生まれ。アサヒカメラ年度賞最高作家賞をはじめ、写真展での入賞多数。東北の人々の暮らし、自然を長年にわたり撮影、現在に至る 日下信(クサカマコト) 1951年、仙台市生まれ。広告制作プロダクション勤務を経てフリーライターに。公共団体・教育機関などの広報誌や記念誌の制作に携わってきた。市民の視点から仙台の景観を考え、暮らしの足跡を記録する活動などに取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 三メートルから三十メートルへ戦後、拡幅された細横丁/多くの酔客でにぎわった年末の東一番丁、文化横丁/約四千人が暮らしていた川内の追廻住宅/昭和三十五年、青葉通のケヤキは二階屋ほどの高さだった/仙台の駅前に立地する商店街で変わったこと、変わらないもの/昭和四十年代、樹海を切り開き住宅地に変貌した八木山/人口四十二万人のまちをゆっくりと市電が走っていた/昼夜それぞれに活気があった仙台「駅裏」の東七番丁/雨のため「オジャン」になった昭和二十八年の七夕まつり/五分ごとに出る臨時バスで、七ヶ浜町の菖蒲田海水浴場へ〔ほか〕 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

追憶の仙台 消える街、変わる暮らし [ 小野幹 ]

楽天ウェブサービスセンター