■仕事道楽 スタジオジブリの現場 (岩波新書 新赤版1486) [ 鈴木 敏夫 ]


仕事道楽 スタジオジブリの現場 (岩波新書 新赤版1486) [ 鈴木 敏夫 ]
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スタジオジブリの現場 岩波新書 新赤版1486 鈴木 敏夫 岩波書店シゴトドウラク シンパンスタジオジブリノゲンバ スズキ トシオ 発行年月:2014年05月20日 予約締切日:2014年05月19日 ページ数:272p サイズ:新書 ISBN:9784004314868 鈴木敏夫(スズキトシオ) 1948年名古屋市生まれ。1972年慶應義塾大学文学部卒業、徳間書店入社。『アニメージュ』編集部を経て、『風の谷のナウシカ』を機に映画制作へ。1989年よりスタジオジブリ専従、プロデューサーとして『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』など、大ヒット作を次々に生みだす。現在、スタジオジブリ代表取締役プロデューサー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 「仕事は公私混同/まかせた以上は全部まかせる」ー『アニメージュ』創刊のころ/2 「つきあう以上、教養を共有したい」ー高畑勲、宮崎駿との出会い/3 「一番大事なのは監督の味方になること」ー『風の谷のナウシカ』そしてスタジオジブリ設立/4 「企画は半径3メートル以内にいっぱい転がっている」ー宮崎駿の映画作法/5 「みんなで坂を転げ落ちるのが映画づくりだ」ー高畑勲の論理と実践/6 「人間、重いものを背負って生きていくもんだ」ー徳間康快の生き方/7 「いいものを作るには小さい会社のほうがいい」ー「町工場」としてのジブリ/新 「こつこつ努力することで開ける未来がある」ーつねに現在進行形で考える 「いつも現在進行形、面白いのは目の前のこと。」ー“好きなものを好きなように”作りつづけ、アニメーション映画制作の最前線を駆け抜けてきたジブリも三〇年。高畑勲監督の一四年ぶりの新作公開、宮崎駿監督の「引退宣言」と大きな転換点を迎えた今、プロデューサー・鈴木敏夫が語ることとは?口絵も一新、新章を加えた決定版! 本 エンタメ・ゲーム その他 新書 その他

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