川口正志 めこんラオス ゼンド ノ タビ カワグチ,マサシ 発行年月：2016年03月 ページ数：361p サイズ：単行本 ISBN：9784839602833 川口正志（カワグチマサシ） 1963年東京生まれ。フリーランスフォトグラファー。1995年初めてラオスに行き、その後毎年一〜四回ラオスを旅行。すべての県を歩いて、人々の暮らしや風景を撮り続けている。2002年に東京と大阪で初の個展「LAO　BREEZE〜ラオスの風に吹かれて」を開催。その後、愛・地球博やラオスフェスティバルなどでも写真を展示。JICAやH．I．Sなどでも写真展を開いている。ラオス関係の書籍への写真提供多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　首都ビエンチャン／第2章　古都ルアンパバーンを訪ねてー国道13号線の旅／第3章　壷の平原とラオス愛国戦線の故地へー国道7号線と6号線の旅／第4章　ルアンパバーンからメコン西岸を南下するーサイニャブーリーへ／第5章　少数民族地帯と川旅の魅力ーボーケーオ、ルアンナムターへ／第6章　中国に接する最北部ーウドムサイ、ポンサーリーへ／第7章　中部からベトナム国境へーボーリカムサイ、カムムアンへ／第8章　サワンナケート、パークセーを起点として、さらに南へ／第9章　南部の秘境へーボーラヴェーン高原とアッタプー、サーラワン、セーコーンへ／第10章　カンボジアが近いーワット・プーとシーパンドーンへ 本 人文・思想・社会 地理 地理(外国）