爽books 川端守 山本卓蔵 風媒社BKSCPN_【東海】BKSCPN_【三重】 クマノ コドウ ジュンレイ ノ ミチ イセジ オ アルク カワバタ,マモル ヤマモト,タクゾウ 発行年月：2015年09月 ページ数：139p サイズ：単行本 ISBN：9784833101622 『熊野古道　世界遺産を歩く』増補・改訂・改題書 川端守（カワバタマモル） 1941年、三重県海山町生まれ。1963年、三重大学学芸学部卒業後、三重県内の高校に国語科教員として勤務。2001年3月退職。「東紀州テン・マウンテンの会」会長。三重県立熊野古道センター長 山本卓蔵（ヤマモトタクゾウ） 1943年、愛知県生まれ。写真家・白井薫に教えを受け、日本各地の自然や、人々の暮らしの足跡を撮り続けている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 伊勢路を歩く（荷坂峠道ー約3キロ・2時間／ツヅラト峠越えー約8キロ・4時間／三浦峠・始神峠ー約2キロ・3時間／馬越峠ー約6・5キロ・4時間／八鬼山越えー約9・3キロ・4時間／三木峠・羽柴峠ー約4キロ　4時間／曽根次郎坂・曽根太郎坂／二木島から大泊へー約10キロ　6時間／観音堂・松本峠から七里御浜ー観音堂＝約4・7キロ　3時間　松本峠＝約2キロ　2時間　七里御浜＝約12・5キロ　5時間／横垣峠・坂本・風伝峠ー約10キロ　3時間／熊野川・川端街道）／中辺路・大雲取越え・小雲取越え（発心門王子から熊野本宮大社へー約6・8キロ・2時間30分／大雲取越えー約15・6キロ・6時間／小雲取越えー約14・5キロ・4時間30分／熊野那智大社／新宮速玉大社） 深き自然にいだかれた祈りの道…世界遺産・熊野古道への誘い。伊勢神宮と熊野三山を結ぶ伊勢路は、「伊勢へ七度、熊野へ三度」と呼ばれた信仰の道。豊かな自然のなかを歩む石畳、峠から望む熊野灘、日本一の棚田など、多彩な風景が待っている。 本 旅行・留学・アウトドア 旅行 人文・思想・社会 地理 地理(日本）

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