■はじめての哲学 [ 石井 郁男 ]


はじめての哲学 [ 石井 郁男 ]
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石井 郁男 ヨシタケ シンスケ あすなろ書房ハジメテノテツガク イシイ イクオ ヨシタケ シンスケ 発行年月:2016年02月25日 ページ数:192p サイズ:単行本 ISBN:9784751527641 石井郁男(イシイイクオ) 1932年、北九州市小倉生まれ。1955年、九州大学教育学部(教育哲学)卒業。小・中・高等学校で40年間教鞭をとり、のち西南学院大学、九州国際大学で講師。現在、福岡県立大学、健和看護学院で哲学教師。北九州森鴎外記念会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 古代ギリシアの哲学(タレス・哲学の祖ー「万物の根源は水だ」/ソクラテス・無知の知ー「自分の無知を知っている」/プラトン・イデア論ー「善悪二頭立ての馬車」/アリストテレス・万学の祖ー「世界最初の動植物園」)/第2章 イギリス経験論と大陸合理論(ベーコン・帰納法の哲学ー「学問は鷹に似ている」/デカルト・方法序説ー「我思う、故に我あり」/カント・純粋理性批判ー「認識のコペルニクス的転回」)/第3章 ドイツ哲学の全盛期(ヘーゲル・弁証法の哲学ー「否定なくして発展なし」/ショーペンハウエル・意志の哲学ー「意志がすべての源泉だ」/ニーチェ・超人哲学ー「小児の無垢の心」)/第4章 現代世界への挑戦(ダーウィン・種の起源ー「自分の好きなことに没頭する」/マルクス・史的唯物論ー「哲学は解釈でなく変革だ」/デューイ・プラグマティズムー「多様性こそ進歩の原因である」/サルトル・実存主義ー「自らを未来に向かって投げよ」) 楽しく読めて、役にたつ!哲学者の人生に、生き方を学ぶ!14人の哲学者の人生をたどりながら、その思想を学ぶ哲学入門書。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学

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