■僕はまだがんばれる “不治の病”1型糖尿病患者、大村詠一の挑戦 [ 大村詠一 ]


僕はまだがんばれる “不治の病”1型糖尿病患者、大村詠一の挑戦 [ 大村詠一 ]
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“不治の病”1型糖尿病患者、大村詠一の挑戦 大村詠一 じゃこめてい出版ボク ワ マダ ガンバレル オオムラ,エイイチ 発行年月:2014年09月 ページ数:155p サイズ:単行本 ISBN:9784880434377 大村詠一(オオムラエイイチ) 熊本県菊池郡大津町出身。1986年2月7日生まれ。認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク専務理事、熊本国府高等学校非常勤講師、西日本短期大学非常勤講師、熊本大学教育学部技術補佐員、熊本県エアロビック連盟理事、エアロビッククラブTeam OHMURA所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 8歳の冬、突然の発症(極度の運動おんち、エアロビックに出会う/8歳の誕生日、食べそこねたケーキ ほか)/第2章 不治の病が、日常になるということ(エアロビック競技人生のスタート/自殺行為 ほか)/第3章 1型糖尿病だって、なんでもできる(夢の中まで、エアロビックざんまい/世界チャンピオンへの道 ほか)/第4章 1型糖尿病のいま(だれにでもわかる、糖尿病の話/予備知識ゼロの人でも、3分でわかる「1型糖尿病」 ほか)/対談 岩田稔×大村詠一ー「負けへんで!」病気があったから、ここまで来られた(「低血糖に気をつけていれば大丈夫」大村君の言葉に励まされた/8歳発症(大村)と17歳発症(岩田)。病気の受け止めかたは全然違った ほか) 8歳で突然の発症ー。10万人に一人の確率といわれる1型糖尿病を発症した著者が、少年時代の絶望を乗り越え、病と向き合いながらエアロビック競技の世界一にまで上り詰めた、夢と希望の感動ストーリー。 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ トレーニング・エクササイズ

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