■塩の絵本 (つくってあそぼう 12) [ 高梨 浩樹 ]


塩の絵本 (つくってあそぼう 12) [ 高梨 浩樹 ]
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つくってあそぼう 12 高梨 浩樹 沢田 としき 農山漁村文化協会シオノエホン タカナシ ヒロキ サワダ トシキ 発行年月:2006年05月05日 予約締切日:2006年05月04日 ページ数:36p サイズ:絵本 ISBN:9784540051982 たかなしひろき(タカナシヒロキ) 1968年静岡県三島市生まれ。1992年筑波大学第二学群比較文化学類卒業。1995年筑波大学大学院修士課程環境科学研究科修了。1995年より、たばこと塩の博物館に学芸員として勤務、小中学生を対象に毎年開催する「夏休み塩の学習室」などを担当し、現在にいたる。専門分野は、塩全般(とくに塩の科学と製塩技術史)・生態人類学。動物やヒトの「塩利用の文化論」を模索しながら、(財)塩事業センターのWebマガジン『en』にて「塩の博物誌」を2002年より隔月連載中 さわだとしき(サワダトシキ) 1959年青森県生まれ。阿佐ヶ谷美術専門学校卒業。デザイン会社K2勤務を経て独立。絵本「アフリカの音」(講談社/96年日本絵本賞)など。共著に「てではなそう・きらきら」(小学館/第8回日本絵本賞読者賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 人間も動物も塩がなくては生きられない/肉食動物はどこから塩をとる?では人間は?/からだの中に海をとりこんだ地球の動物たち/からだの中にある塩の量とはたらき/「白い黄金」を運ぶ塩の道/おいしい塩、清らかな塩。塩はとくべつなもの/世界の塩のいろいろ/日本の塩は、塩田で海水からつくっていた/海水から塩をつくるための手順と原料と道具/きれいな海水をくんできて、ろ過しよう!〔ほか〕 あつあつのごはんを塩でにぎった塩むすび、おいしいよね。おむすびの具に使われる梅干しや塩鮭、漬けものも、塩を使ってつくられた食べものだ。食べたおにぎりは、きみのからだの中の胃や小腸で消化吸収されるけれど、そこでも“からだの中の塩”が大活躍するよ!おにぎりを包むのに使われているラップやアルミホイル、包装紙をつくるときにも、塩が使われているんだ!いったい、塩って何者?塩のことを調べて、自分でも塩をつくってみよう。 本 絵本・児童書・図鑑 絵本 絵本(日本)

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