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■三千世界の鴉を殺し(6) (新書館ウィングス文庫) [ 津守時生 ]
新書館ウィングス文庫 津守時生 新書館【ラノベ】200 サンゼン セカイ ノ カラス オ コロシ ツモリ,トキオ 発行年月:2002年05月 ページ数:225p サイズ:文庫 ISBN:9784403540509 津守時生(ツモリトキオ) 10月1日生まれ。横浜市在住。多戸雅之名義で執筆の「緑の標的」(小説ウィングス創刊号)でプロデビュー。その二年後、津守時生名義で本格的にプロ活動開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 祝賀会の後、仕事に戻るサラディンを車で送るルシファード。だが、その乱暴な運転にキレたサラディンが、告白にも気づかぬ“にぶい”ルシファにいたずらをしかける。蓬莱人だけが持つ、特別な意味を持つ「媚香」。甘い、抗いがたい不思議な香り。偶然に後押しされ、思わずルシファはサラディンに…。電脳戦で出会った都市警察の“人魚”レッドとの再会、ふたりを狙う襲撃者たち…。ルシファの周囲は今日も危険がいっぱい。 本 ライトノベル 少女 新書館 ウィングス文庫