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■戦時の日常 ある裁判官夫人の日記 [ 坂本たね ]
ある裁判官夫人の日記 坂本たね 小寺幸生 博文館新社センジ ノ ニチジョウ サカモト,タネ コデラ,ユキオ 発行年月:2005年12月 ページ数:308p サイズ:単行本 ISBN:9784861151576 小寺幸生(コデラユキオ) 昭和7(1932)年、神戸市生まれ。昭和31年、神戸大学経営学部卒業後、日本スピンドル製造株式会社入社。昭和53年、同社を退職し、産機サービスセールス株式会社設立。日本スピンドルの代理店として、変減速機、油圧機器、環境機器等の販売にあたる。平成14(2002)年、退任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 戦線は彼方に(昭和4年〜昭和16年10月)/第2部 来て去りし戦火(昭和16年12月8日〜昭和26年12月) いま私たちは読まなければならない。語られながら、文字にならなかった現実。まっすぐな人々に戦争がもたらしたもの。 本 人文・思想・社会 歴史 伝記(外国)
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