■自動車工学の基礎理論 エンジン・シャシー・走行性能 [ 林義正 ]


自動車工学の基礎理論 エンジン・シャシー・走行性能 [ 林義正 ]
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エンジン・シャシー・走行性能 林義正 グランプリ出版ジドウシャ コウガク ノ キソ リロン ハヤシ,ヨシマサ 発行年月:2019年10月 予約締切日:2019年10月11日 ページ数:237p サイズ:単行本 ISBN:9784876873692 林義正(ハヤシヨシマサ) 工学博士。1939年3月東京都生まれ。九州大学工学部航空工学科卒業。1962年日産自動車(株)入社。中央研究所(当時)で高性能エンジンの研究、排気清浄化技術の開発、騒音振動低減技術の開発などを経て、スポーツエンジン開発室長、スポーツ車両開発センター長を歴任。日産のレース活動を率い、全日本スポーツプロトカー耐久レース3年連続選手権獲得。米国IMSAーGTPレース4連続選手権獲得、第30回デイトナ24時間耐久レースで数々の記録を樹立して日本車として初優勝。1994年2月に退社。同年4月に東海大学工学部動力機械工学科教授に就任、総合科学技術研究所教授を歴任。2008年、学生チームとしてル・マンに世界初出場。2012年退官と同時に(株)ワイ・ジー・ケー最高技術顧問。主な受賞歴にSpirit of Le Mans Trophy、科学技術長官賞、日本機械学会賞、自動車技術会賞などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 物理と化学と熱力学/第2章 エンジン/第3章 シャシー/第4章 走行性能/第5章 空力/第6章 耐久・信頼性/第7章 歴史と展望 日本車初のデイトナ24時間レース優勝マシンのエンジンを設計し、その後大学教授として学生たちとル・マンに挑んだ著者が、エンジニアを志す若き後進たちに贈る自動車工学の入門書。「なぜ?」、「どうして?」の質問に、材料力学、機械力学、流体力学、熱力学の“4カ学”を駆使し、約400点もの図版を用いて明快に、的確に回答していく。 本 科学・技術 工学 機械工学

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