■僕が手にいれた発達障害という止まり木 [ 柳家 花緑 ]


僕が手にいれた発達障害という止まり木 [ 柳家 花緑 ]
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柳家 花緑 幻冬舎ボクガテニイレタハッタツショウガイトイウトマリギ ヤナギヤ カロク 発行年月:2020年04月08日 予約締切日:2020年03月05日 ページ数:224p サイズ:単行本 ISBN:9784344035911 柳家花緑(ヤナギヤカロク) 1971年8月2日生まれ、東京都豊島区出身。1987年3月、中学卒業後、祖父・五代目柳家小さんに入門、前座名「九太郎」。1989年9月、二ツ目昇進、「小緑」と改名。1994年3月、戦後最年少の22歳にて真打昇進、「花緑」と改名。着物と座布団という古典落語の伝統を守りつつも、近年は劇作家などによる新作落語や都道府県落語を、洋服と椅子という現代スタイルで口演する「同時代落語」にも挑戦している。また著書の中で、自身が発達障害の一つ“識字障害(ディスレクシア)”であることを公表。多方面から反響があり、テレビや雑誌等への出演の他、全国の発達障害をテーマとした講演会へも多数登壇している。落語家としての活動以外にも、ナビゲーターや俳優としてテレビ、舞台などでも、幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 ひょんなことから識字障害に気づく(こんな妙なことになってしまいます/見慣れた文字、書き慣れた文字でも危険 ほか)/第2章 得意なことを、ちょっとずつ伸ばしていく(“落ち着きのなさ”で目立っていた/「読めない」「書けない」から、授業についていけない ほか)/第3章 苦手なことは、自分なりに工夫する(遅れてきた反抗期/「ふりがなをふる」ことを覚える ほか)/第4章 今、僕が思うこと(やっと止まり木を得た/二次障害について理解してほしい ほか) 教科書が読めなかったけど落語家やっています(笑)。勉強ができない“落ちこぼれ”の理由がわかったらラクになった。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 健康法 エンタメ・ゲーム 演芸 落語

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