■成年後見より家族信託 認知症の家族を守れるのはどっちだ!? [ 石川秀樹 ]


成年後見より家族信託 認知症の家族を守れるのはどっちだ!? [ 石川秀樹 ]
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認知症の家族を守れるのはどっちだ!? 石川秀樹 ミーツ出版 メディアパルセイネン コウケン ヨリ カゾク シンタク イシカワ,ヒデキ 発行年月:2019年04月 予約締切日:2019年04月20日 ページ数:242p サイズ:単行本 ISBN:9784802131490 石川秀樹(イシカワヒデキ) 1950年静岡市生まれ。早稲田大学第一政経学部卒。静岡新聞記者40年、元編集局長。62歳で相続専門の行政書士開業。3年前から家族信託に出あう。同時に成年後見制度を知ることとなり、記者として、家族として疑問に思うことが多く、ブログなどで主張を述べてきた。2016年11月『大事なこと、ノート』出版。2018年7月静岡県家族信託協会を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 認知症と戦うー財産凍結の時代が来た!成年後見より家族信託を使え(家族信託とは何か/なぜX氏は家族信託をしたかー認知症の妻を老々介護して/成年後見と家族信託でできる事ー家族の役に立つのはどっちだ、全く異なる2つの制度/「認知症」と「家族信託」ー誤解される「認知症」との戦い)/第2部 受益権に切り込むー家族信託が民法でできないことを可能にしてしまう理由(家族信託の本丸・受益権とはー委託者の“分身”が活躍できる原動力/信託の2大障壁、解消ー受託者用通帳と家族信託用証券口座の登場)/第3部 家族信託の事例ー第2受益者を置けることが家族信託の大きな魅力に(委託者死亡で終了する家族信託ー家族信託のプロトタイプ遺言より強固な約束としての機能も/委託者死亡後も続く家族信託ー○○なき後に大切な人を守る信託のみが成し得る手法/家族信託の困った、諸問題ー後継受託者がいない、委託者が分かってくれない/家族信託契約書ができるまで) 預金凍結を防ぐ。名義移してお金“救出”信託こそが庶民の知恵。カラーイラスト、読みやすい文章、豊富な信託事例。 本 人文・思想・社会 法律 法律

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