■交渉の武器 交渉プロフェッショナルの20原則 [ ライアン・ゴールドスティン ]


交渉の武器 交渉プロフェッショナルの20原則 [ ライアン・ゴールドスティン ]
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交渉プロフェッショナルの20原則 ライアン・ゴールドスティン ダイヤモンド社コウショウノブキ ライアン・ゴールドスティン 発行年月:2018年11月23日 予約締切日:2018年11月21日 ページ数:240p サイズ:単行本 ISBN:9784478066959 ゴールドスティン,ライアン(Goldstein,Ryan S.) クイン・エマニュエル・アークハート・サリバン外国法事務弁護士事務所東京オフィス代表。カリフォルニア州弁護士。1971年シカゴ生まれ。1910年代に祖父がアメリカに移住した、ポーランドにルーツをもつユダヤ系移民。ダートマス大学在学中に日本に関心をもち、金沢にホームステイ。日本に惚れ込む。1993〜95年、早稲田大学大学院に留学。98年、ハーバード法科大学院修了。ハーバードの成績トップ5%が選ばれる連邦判事補佐職「クラークシップ」に従事する。99年、アメリカの法律専門誌で「世界で最も恐れられる弁護士チーム」に選出された、クイン・エマニュエル・アークハート・サリバン法律事務所(現)に入所。2005年に同事務所パートナーに就任。カリフォルニア州の40歳以下の優秀な弁護士に贈られる「Top 20under40」を35歳で受賞する。専門は国際的ビジネス・知財訴訟、国際仲裁。「日本の味方になりたい」という願いを叶えるために、日米を行き来しながら一社ずつ日本企業のクライアントを増やし、2007年に東京オフィスの開設を実現。2010年に日本に常駐するとともに東京オフィス代表に就任した。東京大学大学院法学政治学研究科・法学部非常勤講師、早稲田大学大学院、慶應義塾大学法科大学院、成蹊大学法科大学院、同志社大学法学部の客員講師などを歴任。日本経済新聞の「今年活躍した弁護士(2013年)」に選ばれたほか、CNNサタデーナイトのレギュラーコメンテーターも務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「合意」は交渉のゴールではない(交渉のゴールは「合意」ではないー交渉とは「自分の目的」を達成するための手段である/相手に勝つ必要はないー交渉における「勝利」とは「自分の目的」を達成すること ほか)/第2章 弱者の交渉戦略(強者の「心理戦」に負けない方法ー目の前の交渉に“一点張り”してはいけない/「点」ではなく「線」で考えるー「交渉決裂」できないときは交渉を避ける ほか)/第3章 「誠実さ」は武器である(「自然体」こそが最強であるー交渉を決するのは「言葉の量」ではなく「言葉の重さ」/相手により多く語らせるー相手の「真意」を把握した者が勝つ ほか)/第4章 「戦う」からこそ創造的になる(交渉に不可欠な「2つの戦略」ー「何を交渉するか?」と「どう交渉するか?」を考える/「最初のオファー」が勝負を決めるー相手の出方を探って「主導権」を握る ほか) 「世界で最も恐れられる法律事務所」東京オフィスのトップ弁護士がついに明かす!「これ」だけ押さえれば、交渉に負けない!辣腕ネゴシエーターの「奥義」公開! 本 ビジネス・経済・就職 マネジメント・人材管理 人材管理 ビジネス・経済・就職 経営 経営戦略・管理

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