■日本陸軍の火砲野砲山砲 日本の陸戦兵器徹底研究 (光人社NF文庫) [ 佐山二郎 ]


日本陸軍の火砲野砲山砲 日本の陸戦兵器徹底研究 (光人社NF文庫) [ 佐山二郎 ]
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日本の陸戦兵器徹底研究 光人社NF文庫 佐山二郎 潮書房光人新社ニホン リクグン ノ カホウ ヤホウ サンポウ サヤマ,ジロウ 発行年月:2012年08月 ページ数:489p サイズ:文庫 ISBN:9784769827450 佐山二郎(サヤマジロウ) 昭和22年、岡山市に生まれる。拓殖大学商学部卒業。会社勤務のかたわら、火砲を中心とした軍事技術史の研究に勤しむ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野砲(四斤野砲/八糎クルップ砲/七糎半クルップ砲/七糎野砲/三十一年式速射野砲 ほか)/山砲(四斤山砲/ブロドエル山砲/七糎山砲/三十一年式速射山砲/四一式山砲 ほか) 歩兵と協同して戦うため、運動性を備え、迅速な発射速度と射距離、破壊力を持つ野砲。戦場の錯雑地形で移動容易となる軽量化を図り、火力を減少させた山砲。陸軍発足以前の幕末期から製造編制され、列強の影響と海外出兵の経験によって、日本陸軍独自の発展を遂げた野戦火力の主砲。各種戦場に従事した野戦砲を詳解。 本 科学・技術 工学 その他 文庫 人文・思想・社会

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