■教養としての神道 生きのびる神々 [ 島薗 進 ]


教養としての神道 生きのびる神々 [ 島薗 進 ]
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生きのびる神々 島薗 進 東洋経済新報社キョウヨウトシテノシントウ シマゾノ ススム 発行年月:2022年05月13日 予約締切日:2022年02月22日 ページ数:360p サイズ:単行本 ISBN:9784492224038 島薗進(シマゾノススム) 宗教学者。上智大学グリーフケア研究所客員所員。大正大学客員教授。東京大学名誉教授。NPO法人東京自由大学学長。日本宗教学会元会長。1948年、東京都生まれ。東京大学文学部宗教学・宗教史学科卒業。同大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。主な研究領域は、近代日本宗教史、宗教理論、死生学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 神道の源流(神道の起源を考える/神仏分離の前と後/伊勢神宮と八幡神)/第2部 神道はどのように生きのびてきたか(天津神と国津神/神仏習合の広まり/中世から近世への転換)/第3部 近世から近代の神道の興隆(江戸時代の神道興隆/国家神道の時代の神道/近現代の神道集団) 神道1300年の歴史は日本人の必須教養。「神道」研究の第一人者がその起源から解き明かす、ビジネスエリート必読書!明治以降の「国家神道」は異形だった。今を生きる日本人の精神文化形成に「神道」がいかに関わったか。 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 その他

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