■プーチン戦争の論理 [ 下斗米 伸夫 ]


プーチン戦争の論理 [ 下斗米 伸夫 ]
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下斗米 伸夫 集英社インターナショナルプーチンセンソウノロンリ シモトマイ ノブオ 発行年月:2022年10月07日 予約締切日:2022年08月10日 ページ数:240p サイズ:新書 ISBN:9784797681093 下斗米伸夫(シモトマイノブオ) 政治学者。法政大学名誉教授、神奈川大学特別招聘教授。専攻はロシア・CIS政治史。1948年生まれ。71年に東京大学法学部卒業、78年に東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。1988年から2019年まで法政大学法学部教授。19年より同大学名誉教授。この間、モスクワ・ボストンなどでも在外研究を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 なぜロシアは、ウクライナへ侵攻したのか/第2章 宗教・歴史からロシアを読み解く/第3章 分裂するウクライナ/第4章 プーチンの素顔/第5章 ロシアとCIS/第6章 これからの安全保障体制 二〇二二年二月二四日にはじまった「特別軍事作戦」という名の「プーチンの戦争」が、世界を震撼させている。なぜロシアは、ウクライナへ侵攻したのか?なぜ国際社会は、戦争を防ぐことができなかったのか?プーチンの行動を理解するには、ロシアが置かれている軍事的・経済的な状況だけではなく、多くのロシア人がもつ宗教観・民族観を知る必要がある。ロシア研究の第一人者が、新たな「文明の衝突」を解説。入門書にして決定版の一冊。 本 人文・思想・社会 政治 新書 その他

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