■自分の薬をつくる [ 坂口恭平 ]


自分の薬をつくる [ 坂口恭平 ]
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坂口恭平 晶文社ジブンノクスリヲツクル サカグチキョウヘイ 発行年月:2020年07月14日 予約締切日:2020年06月02日 ページ数:288p サイズ:単行本 ISBN:9784794971845 坂口恭平(サカグチキョウヘイ) 1978年、熊本県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。2004年に路上生活者の住居を撮影した写真集『0円ハウス』(リトルモア)を刊行。以降、ルポルタージュ、小説、思想書、画集、料理書など多岐にわたるジャンルの書籍、そして音楽などを発表している。2011年5月10日には、福島第一原子力発電所事故後の政府の対応に疑問を抱き、自ら新政府初代内閣総理大臣を名乗り、新政府を樹立した。躁鬱病であることを公言し、希死念慮に苦しむ人々との対話「いのっちの電話」を自らの携帯電話(090ー8106ー4666)で続けている。12年、路上生活者の考察に関して第2回吉阪隆正賞受賞。14年、『幻年時代』で第35回熊日出版文化賞受賞、『徘徊タクシー』が第27回三島由紀夫賞候補となる。16年に、『家族の哲学』が第57回熊日文学賞を受賞した。現在は熊本を拠点に活動。2023年に熊本市現代美術館にて個展を開催予定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 00 「自分の薬をつくる」ワークショップのための準備/01 オリエンテーション(薬=日課/しおり/自分の薬をつくるー実例:私の場合/つくるということ/みんなアウトプットの方法を知らない)/02 ワークショップ「診察」(企画書を書くという薬/「否定する力」の使い方/相談してみる/将来の夢は今すぐ叶えてみる/職業の枠を取っ払っていく ほか)/03 まとめー私たちにとって最良の「薬」とは/04 非日常につける薬ーあとがきにかえて 誰にも言えない悩みは、みんなで話そう。坂口医院0円診察室、開院! 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 倫理学 美容・暮らし・健康・料理 生き方・リラクゼーション 生き方

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