■複式簿記のサイエンス 簿記とは何であり、何でありうるか 簿記学対話/石川純治【1000円以上送料無料】


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著者石川純治(著)出版社税務経理協会発売日2015年12月ISBN9784419063122ページ数285Pキーワードふくしきぼきのさいえんすぼきとわなにで フクシキボキノサイエンスボキトワナニデ いしかわ じゆんじ イシカワ ジユンジ9784419063122内容紹介複式簿記の根底にあるものをわかりやすい対話形式でもって、論理的相対と史的相対の観点から簿記の本質に迫る。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1 単式・複式・3式簿記(単式簿記と複式簿記?簿記の内と外/複式簿記の内容と形式?形式を変えても変わらぬもの/3式簿記への招待?複式から3式へ)/2 キャッシュフロー計算の複式簿記(記録計算の仕組み?直接法と間接法の仕組み/資本と利益とキャッシュ?基本財務表の要件)/3 利益計算とキャッシュフロー計算?同型性と相対性(財産法と間接法、損益法と直接法?その同型性/2つの複式簿記とその同型性?複式仕訳の相対化/「振替」とは何か、なぜ必要か?「振替」の相対化/3つの財務諸表の統合化へ?2つの複式簿記の結合)/4 複式簿記のサイエンス?構造と形態(複式簿記の構造?形態から構造へ/複式簿記の形態?構造から形態へ/技術性と歴史性?両者をつなぐもの)/5 歴史のなかの複式簿記(歴史の文脈で/勘定学説の構造比較と相対化/現代会計と複式簿記/アクルーアルと「利益の質」)

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