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著者小笠原直(著)出版社幻冬舎メディアコンサルティング発売日2021年08月ISBN9784344934337ページ数219Pキーワードかんさほうじんのげんてん カンサホウジンノゲンテン おがさわら なおし オガサワラ ナオシ9784344934337内容紹介公認会計士はいかなるときも正しくあれ公認会計士の仕事とは、企業の決算書が会計基準に基づき、適正に作成されているか否かについて監査意見を表明することであり企業の信用を担保する重要なものである。著者は、一橋大学経済学部卒業、公認会計士第二次試験合格後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)、太陽監査法人(現太陽有限責任監査法人)を経て、2008年に監査法人アヴァンティアを設立。太陽監査法人時代にさまざまな業界の企業を担当することで培った経営全般の知識をもとに、企業が目指す未来戦略について実現可能性を正確に分析、将来の企業価値を予測し支援することで多くの企業を成長に導いてきました。また、慶應義塾大学環境情報学部准教授、千葉大学法経学部講師を歴任し、現在は、独立行政法人大学改革支援・学位授与機構監事、東プレ株式会社(東証第一部)社外取締役、都築電気株式会社(東証第一部)社外監査役、一橋大学大学院経営管理研究科講師と活躍の場を広げています。本書では、公認会計士の多くが官僚主義的に監査業務をこなすだけになっている現状に疑問を呈し、企業を育むパートナーとしての公認会計士のあるべき姿を提示します。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 監査法人・公認会計士を取り巻く現状/第2章 監査法人の役割・公認会計士のやり甲斐とは/第3章 会計ビッグバンから始まった、監査法人受難の時代/第4章 監査法人はなぜ巨大化・官僚化したのか?/第5章 それでも会計不祥事は続いている/第6章 自由職業人を育てる組織づくりという挑戦/第7章 監査法人の未来・公認会計士の理想像

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