■オスマン帝国 繁栄と衰亡の600年史/小笠原弘幸【3000円以上送料無料】


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著者小笠原弘幸(著)出版社中央公論新社発売日2018年12月ISBN9784121025180ページ数319Pキーワードおすまんていこくはんえいとすいぼうのろつぴやくねん オスマンテイコクハンエイトスイボウノロツピヤクネン おがさわら ひろゆき オガサワラ ヒロユキ9784121025180内容紹介イスラム世界の最果てで「信仰戦士(ガーズィー)」をまとめ上げた始祖オスマン。アナトリアを統一した稲妻王バヤズィト1世。ビザンツの帝都コンスタンティノポリスを征服し「征服の父」「二つの陸のハーカーン、二つの海のスルタン」を称したメフメト2世。イスラム世界の世俗の最高権力者スルタンにして、預言者ムハンマドの正統後継者カリフとなったセリム1世。西方世界から「壮麗王」と呼ばれ、オスマン帝国の黄金時代を築いたスレイマン1世。大宰相ファーズルとともに帝国史上最大版図を達成したメフメト4世。西洋文化をとりいれ、都市文化の爛熟を導いたアフメト3世。芸術外交を推し進めたセリム3世、イェニチェリ軍団を廃止して郡司改革を行った「大王」マフムト2世。「最後のスルタン」メフメト6世、「最後のカリフ」アブデュルメジド・エフェンディ??大帝国を彩る皇帝たちの光芒※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次序章 帝国の輪郭/第1章 辺境の信仰戦士?封建的侯国の時代:一二九九年頃‐一四五三年/第2章 君臨する「世界の王」?集権的帝国の時代:一四五三年‐一五七四年/第3章 組織と党派のなかのスルタン?分権的帝国の時代:一五七四年‐一八〇八年/第4章 専制と憲政下のスルタン=カリフ?近代帝国の時代:一八〇八年‐一九二二年/終章 帝国の遺産

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