■ハワイ産 パパイヤ カポホ・ソロ種 生鮮 航空便 7〜11玉入り ダイヤモンドスター パパイヤの至宝


ハワイ産 パパイヤ カポホ・ソロ種 生鮮 航空便 7〜11玉入り ダイヤモンドスター パパイヤの至宝
\ (税込)
  ●この商品の購入で113ポイント獲得!!
  ●クレジットカード支払いで"さらに"カードポイントも!!
[2件]
パパイヤが日本に届くまで パパイヤが栽培されているのはハワイ島の東南部、今も噴火を続けるキラウエア火山から流れ出た溶岩土壌が広がるカポホ地区周辺。この地域は貿易風の影響で、降雨量が非常に多く、西部の観光地コナの乾いた気候とは対照的。この降雨量の多さが「カポホソロ種」を育てます。 農場は溶岩がゴロゴロと転がる一見農業には不向きな土地。しかし、雨の多いこの地域ではこの水ハケの良い土壌が非常に重要です。ハワイ島には多くの火山がありますが、不思議なことにカポホソロ種が育つのはキラウエア火山が作り出した溶岩土壌だけです。 パパイヤの至宝、ハワイ島の「カポホ・ソロ」 パパイヤは亜熱帯、熱帯地方であれば、ほとんど世界中で獲れますが、形、大きさ、味はさまざまです。その中にあって、パパイヤの至宝とも言うべき品種が、ハワイ島のカポホ地区周辺でのみ、すくすく育つカポホソロです。果実はテーブル・フルーツとして最適な350〜700グラム位に育ち、果肉は黄色で、甘く、まったりとした食感が特徴です。島の反対側に植えてもうまく育たないのは、土壌が違うためという説が有力です。カポホ地区はキラウエア火山の麓にあり、ミネラル豊富な若い火山岩に覆われています。土というよりも石ころの間にパパイヤが林立している様は、訪れる人を驚かせます。 パパイヤの栄養成分 パパイヤは「メディカルフルーツ」とも呼ばれるほど栄養豊富なフルーツです。ハワイでは古くから朝食用フルーツとして利用されております。 ・ビタミンC:酸っぱくないフルーツなのに「ビタミンC」が豊富に含まれています。パパイヤ約200gで一日に必要なビタミンC(100mg)が摂取できます。 ・パパイン:タンパク質分解酵素「パパイン」が含まれています。食後のデザートにおすすめです。 食べ方 ヘタの部分を少し切り落とします。縦半分にカットして、スプーンで種をとります(切り落としたヘタの部分から、種と一緒にすじをはがすようにすると簡単です)。 あとはスプーンでそのまますくって食べましょう。種が入っていたところにアイスクリームを入れても美味しいです。

ハワイ産 パパイヤ カポホ・ソロ種 生鮮 航空便 7〜11玉入り ダイヤモンドスター パパイヤの至宝

楽天ウェブサービスセンター