■ビーツ水煮　仕様 原材料名 ビーツ（熊本県産） 内容量 200g 保存方法 常温（直射日光、高温多湿を避けて保存してください） お召し上がり方 ◆そのままで そのままで、ビーツ本来の優しい甘みを楽しめます ◆お好みディップで お好みでサワークリームやマヨネーズと和えるだけでも美味 ◆ピクルス 水、酢、塩、蜂蜜を一煮立ちさせ、冷ましたら一晩でピクルスの完成 ◆スープ・サラダ スープは数分煮込みだけでOK！サラダのトッピングは生野菜感覚で ◆ポタージュ・スムージー 袋のまま麺棒などでピューレ状につぶして、色々なお料理の色付けに 【メール便配送について】 3セットまでメール便のご利用が可能です。 ■ビーツ関連商品 ビーツ粉末100g ビーツ粉末1kg熊本県産 ビーツ水煮☆一酸化窒素+ベタシアニン含有 驚くべきビーツの美容効果 ビーツは、美容・健康をサポートする野菜として近年注目されています。 単にビーツの“赤い色”が“着色料”食材として重宝されているだけではなく、ビーツ独特の栄養素【一酸化窒素「NO(エヌオー）」】を豊富に含有していることが話題に。 ビーツが含有する一酸化窒素「NO(エヌオー）」がTVをはじめとしたメディアで取り上げられてから、ビーツの美容食としての評価もうなぎ登り。 またビーツの赤紫色はポリフェノールの一種である「ベタシアニン」という物質。 ポリフェノールを摂取するメリットは広く知られており、ビーツは一酸化窒素+ベタシアニンのW含有で他の野菜にない美容的な魅力も持ち合わせた野菜と言えます。 豊富なオリゴ糖 ビーツには天然のオリゴ糖と食物繊維が豊富に含まれます。 注目すべきは、このビーツの天然オリゴ糖は胃などで吸収されたり破壊されることなく、腸にダイレクトに届いてくれる点にあります。 ビーツと言えば【赤い】着色料として食材を引き立たせる脇役的な存在に見られがちですが、豊富なオリゴ糖を含有するなど、決して脇役ではなく主役級の活躍をしてくれる野菜でもあります。 熊本県産 「ビーツの水煮」7つのこだわり 100％ビーツ ビーツの水煮は、“生”より凝縮されたビーツの鮮やかな深紅色が特長で、食卓を彩ります。 産地指定 低単価で出回っている輸入加工野菜と違い、純国産野菜（熊本県産）です。生産者も全て、限定。（8割以上は製造元あさぎり農園でとれたビーツを加工） A級品使用 一般的に加工野菜に使われる野菜は、病気等で見た目が市場に流通させる事が出来ない野菜（B級品以下の物）を使うのですが、「KUMAMOTO RED BEET」では加工野菜専用として、栽培しているため全てA級品野菜を使用しています。 こだわり農法 化学肥料、化学農薬を使用せず野菜本来の生命力を最大限に引き出す農法で栽培しています。 適地栽培 盆地であるため気温の寒暖差が大きく、その温度差ストレスにより、糖度の上昇、ビタミンC，E，βカロチン濃度上昇が起こり、旨みが増します。 化学殺菌ゼロ 薬品による殺菌を行わず、熱湯による湯通し殺菌をおこなっておりますので、安心安全な「ビーツの水煮」です。 旬野菜 原料となるビーツは、一番おいしく栄養価も高い“旬”のものを使用しています。ビーツのベストコンディションの水煮をお届けします。 ビーツは生野菜として市場に出回ることが極めて少ないため“どんな野菜？？”なのか謎めいた食材のひとつとも言えます。ビーツは独特な甘みを感じる美味しい野菜で味覚的に十分な魅力を持っているのですが、その存在が注目を集めるようになったのは、ビーツが含有する豊富な[一酸化窒素（NO）]の美容効果がメディアで取り上げられてから。 しかし残念なことに生の「赤ビーツ」を気軽に購入できる程、流通量は多くありません。そこで旬の「ビーツ」の生命力をそのまま閉じ込めた“ビーツの水煮”がオススメ！水煮だからこそ“生”より凝縮されたビーツの鮮やかな深紅色が特長。「真紅の宝石」とも呼べるビーツの“赤”が食卓を彩り、料理に視覚的なエッセンスを添えてくれます。ビーツの水煮は独特な優しい甘みがあり、調理しやすい素材です。 生産農家が直接製造する品質・安全性の確かさと低廉な金額もうれしいですね。 「エステの時間」の社長が熊本出身という縁もあり、当店でも積極的に販売。 「ビーツの水煮」が貴女の美活を充実させてくれますよ。