■絵本 はじめてであうすうがくの絵本 安野光雅


絵本 はじめてであうすうがくの絵本 安野光雅
\ (税込)+送料
  ●この商品の購入で16ポイント獲得!!
  ●クレジットカード支払いで"さらに"カードポイントも!!
[1件]
 クイズのように楽しみながら、自分で考える力をつける はじめてであうすうがくの絵本 日本を代表する画家で絵本作家の、安野光雅による 表現も、絵も、構成もとっても独特な、”すうがくの絵本”。 ”算数だけでなく、他の学問全般に共通する考え方を教え、 発見や創造の喜びを分かち合い、 たまには迷路にさそいこんでくやしがらせる、 そんなおもしろい本はできないものか” そんな想いで創られた、ロングセラーの絵本です。 なかまはずれ。じゅんばん。ふしぎなのり。せいくらべ。 絵本は4章構成で、それぞれ、「なかまはずれを探そう」 「ものとものを、くっつけてみよう」「1ばんめの うち にはなにがありますか」 といった問題がたくさん出されていきます。 どれも数学の具体的な問題があるわけではないですが、 "与えられた条件"についての考え方や、 "アイデアの出しかた"など、考える訓練になる問題がたくさん詰まっています。 時には、答えが2つありそうな、大人でも判断が難しいものもありますが、 なぜそう考えたのかを親子で話し合いながら解きたい、楽しい問題がいっぱいです。 大人のかたは、ぜひ安野先生による”あとがき”を読んでから 本編を読まれると、それぞれの章の意図するところがわかりやすいと思います。 こどもたちはきっと、クイズの絵本のように、 次々と出される問題に夢中になってしまうはずです。 4歳〜6歳ぐらいまでのこどもたちへのプレゼントにもぜひおすすめです。 作:安野 光雅 出版社: 福音館書店 (1982/11/20) 商品サイズ:23.8 x 21.8 x 1.6 cm →そのほかのデザイン絵本はこちら

絵本 はじめてであうすうがくの絵本 安野光雅

楽天ウェブサービスセンター