飛散防止と貫通防止で防犯や災害対策。窓ガラス防犯用フィルム。台風や突風などの対策に。 侵入に時間をかけさせ、被害を防ぐ窓に。 準防犯用フィルム GS350 フィルム機能 【貫通防止】【UVカット】【飛散防止】 引張り強さ（平均） 【1200N/25mm】■JISA5759に基づく判定基準100N/25mm以上 可伸び率（平均） 【72%】■JISA5759に基づく判定基準60％以上 粘着力（平均） 【12.0N/25mm】■JISA5759に基づく判定基準4N/25mm以上■粘着力主にガラスに貼り付く力を指します。破片の飛散を防ぐ為には重要な数値です。 タイプ 【平ガラス用】【内貼り】【水貼り】 フィルム厚 PET300μm+粘着層50μm＝総厚350μm 最大フィルム巾 【1520mm巾】【ご注意ください】 縦幅・横幅の両方がフィルムの最大幅を越える窓ガラスは複数枚並べて貼る事になるので、一度ご相談ください。 販売単位 100分の1平米（0.01平米）（0.01平米＝10cm×10cm） カット種類 【オーダーカット】横縦ミリ単位カット（400mmx300mm以上でご指定ください） 付属品 施工液、スキージー、防犯シール、貼り方説明書 備考 ■5,400円以上お買い上げの方便利な施工ツールプレゼント準防犯用フィルム GS350 品番：GS350 ■製品仕様 製品巾(cm) PET厚剥離紙除く(μm) 遮蔽係数 日射（%） 可視光線（%） 紫外線（%） 熱貫流率 日射熱取得率 透過率 反射率 吸収率 透過率 反射率 透過率 W/m2K 152 300 0.94 79.2 8.7 12.1 87.3 9.8 1 6.0 0.83 ※上記の値は測定値であり、保証値ではありません。※透明フロートガラス(3mm厚)にフィルムを貼って測定しています。※製品の仕様等は改良のため、予告なく変更する場合があります。 侵入口は窓！侵入被害を防ぐ窓に 窓ガラスについては、窓の中心部に付いている「クレセント錠」だけで施錠する場合が多く、しかも多くの人は、「ガラスは割れやすい」と認識しながらも、窓ガラスに十分な対策を施していません。 貫通防止（防犯用）フィルムを窓ガラスに貼るだけで、窓ガラスの弱点を容易に克服して防犯性能を高める事ができます。 侵入窃盗の侵入口と侵入手段 窓からの侵入が約半数を占めており、手段もそれに比例して「ガラス破り」が約6割となっています。 窓ガラス周辺が、いかに狙われているかを裏付けるデータといえます。 侵入までの時間 侵入をあきらめる時間は、5以内で約7割。10分以内だと9割以上となっています。 防犯において、いかに時間をかけさせる事が重要であるか解るデータです。 また、最近では、業者を装って堂々と犯行に及ぶケースも少なくありません。日頃からお互いに声をかけ合うなど、地域コミュニティーでの協力も必要です。 侵入窃盗が多い時間帯 空き巣は、住民が家を空けることの多い時間を狙って活動しています。 また、帰宅した住民と鉢合わせになり、居直り強盗になるケースもあるので、とにかく「侵入させない事」が第一です。 窓ガラスからの侵入を防ぐには 侵入者を防ぐには、「侵入に時間をかけさせる事」が重要ですが、窓ガラスが簡単に破られるようでは、それも適いません。 貫通防止（防犯用）フィルムを貼れば、打ち破りやこじ破りに耐えて、侵入に時間をかけさせます。 それと同時に防犯機具を併用する事で、防犯効果は飛躍的に高まります。 また、それらの防犯機具が破壊・解除されるリスクも減るので、フィルムと防犯機具の双方が有効に機能してくれます。 ■貫通防止機能（防犯） 侵入時間をかけさせる事や他の防犯ブザー、補助錠などの機具を補助する事によって、犯行をあきらめさせる効果が期待できます。 ■自然災害への備え 飛散防止フィルムをより強化させたものが貫通防止フィルムですので、防犯のみならず地震の衝撃、台風や竜巻による飛来物への対策などの災害への備え、またお子様やペットなどの衝突事故によるけが防止（減災）としても非常に有効です。 ■UVカット機能 紫外線を防ぐ効果もあります。 ■準防犯、防災・減災用（地震・台風対策・けが防止・竜巻対策） ■貫通防止効果・飛散防止効果 ■ハードコート ■紫外線99％カット フィルム厚：PET300μm+粘着層50μm＝総厚350μm 最大フィルム巾：1520mm巾 販売単位：100分の1m2（平米） 用途：透明平ガラス用（内貼りタイプ） 付属品：施工液・スキージー・貼り方説明書付 オーダーカット：ミリ単位カット（400mmx300mm以上でご指定ください） ●高い飛散防止・貫通防止効果（JISA5759A法適合）・高い透明度 ●層構造でさらに強度がUP・ハードコートで傷がつきにくい 特徴説明 引張り強さ（平均） 1200N/25mm JISA5759に基づく判定基準100N/25mm以上 伸び率 （平均） 72% JISA5759に基づく判定基準60％以上 粘着力（平均） 12.0N/25mm JISA5759に基づく判定基準4N/25mm以上 可視光線透過率（透明度） 83.2 透明度が高く、貼ってあるのがほとんど判りません。 ハードコート 2H対応 傷がつきにくいコーティングが施されています。 紫外線遮断率 99％ 有害な紫外線を99％カットします。 ■引張強度・伸び率 引っ張る力（衝撃）に対する強度です。JISA5759に基づく判定基準は、それぞれ100N/25mm以上、60％以上である事とされています。 ■粘着力 主にガラスに貼り付く力を指します。破片の飛散を防ぐ為には重要な数値です。JISA5759に基づく判定基準は、4N/25mm以上である事とされています。 ■可視光線透過率 ガラスの外側に照射される可視光線の量を「100」とします。それがガラスやフィルムを通過して内側に到達する量を表した数値です。