■TOMBO No.1921S 複音ハーモニカ <超特級・イワサキソロ>〈トンボ〉


TOMBO No.1921S 複音ハーモニカ <超特級・イワサキソロ>〈トンボ〉
\ (税込)
  ●この商品の購入で149ポイント獲得!!
  ●クレジットカード支払いで"さらに"カードポイントも!!
[1件]
複音ハーモニカは、上下2列に並んでいる穴を同時に吹くことにより、ほどよいトレモロのついた情緒豊かな美しい音が得られます。複音ハーモニカは日本で発達したハーモニカで、ベース奏法、バイオリン奏法、マンドリン奏法、分散和音奏法等色々な奏法があります。トンボの複音ハーモニカは美しいトレモロ、吹き易さ、音程の安定さ世界最高の品質を誇っています 日本を代表する複音ハーモニカの第一人者である岩崎重昭氏の監修により「超特級」を更に丁寧に整調したものです。本体もギリギリに薄く、カバーは響きの良い真鍮材を採用しました。特にクラシカルな演奏に適する様にトレモロは控えめにしてあります。マイクを使う事を念頭に、美しいピアニッシモを表現できる様にリードの反り(アゲミ)を低く調整していますので、大きな息で無神経に吹くと音が吹き詰まることがあります。逆に弱い息でも反応するので早いパッセージを楽にこなす事ができます。音楽的な情緒ある演奏用に調整された器種です。 複音21穴 木製本体 長さ166m/m×高さ29m/m×厚さ22m/m 140g カバーは岩崎氏が最も吹きやすい形状を選んで採用し、柔らかな音色に最も適した真鍮材にニッケル・クローム・メッキを施しました。 全体的に薄いので、女性でも 吹き易くなっています。

TOMBO No.1921S 複音ハーモニカ <超特級・イワサキソロ>〈トンボ〉

楽天ウェブサービスセンター