■HOHNER ( ホーナー ) クロモニカ280 Chromonica 280 クロマチックハーモニカ 280/64 16穴 樹脂ボディ ハーモニカ Chromatic 北海道 沖縄 離島不可


HOHNER ( ホーナー ) クロモニカ280 Chromonica 280 クロマチックハーモニカ 280/64 16穴 樹脂ボディ ハーモニカ Chromatic 北海道 沖縄 離島不可
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店頭展示販売はしておりません。  クロマチックハーモニカの初期不良については「注意書き」にご了承いただいたものとしてご注文を承っております。必ずご確認ください。  ホーナーのクロマチックハーモニカは種類が多いですが、4オクターブモデルは限られています。トンボは 複音からの派生クロマチックですので、本来のクロマチックは少ないですし、スズキでいってもファビュラス、シリウス、SCXの各1種ほどです。そんな中、 ホーナークロマチックではこちらの他、人気のスーパー64シリーズが3種、ラリーアドラーと豊富な品揃えです。 このクラスの演奏者となれば、これらの中から必要に応じてお好みのチョイスをされるのが良いと思いますが、初心者であれば16穴のハーモニカではなく、ま ずは12穴から選ぶのが良いでしょう。ハーモニカは消耗品であり、各種で音色が異なる魅力的な楽器ですので、1本で事足りると思わず比較的音の出しやすい 12穴の中音域から、少しづつレベルアップするのがおすすめです。 4オクターブが必須のベテランの方でも迷うハーモニカの種類ですが、 まず、ホーナーの製品の16穴で比較すると、これまでクロモニカシリーズを使用されておられ、しっとりとした音色がお好みの方にはこちらの280がおすす めですが、実はクロモニカシリーズ260と270、270デラックスは木製ボディでしたが、280については樹脂ボディなのです。音の方向性としてはシ リーズで似たものがあり、スーパー64のシリーズはよりパワフルとなり、難易度は少しあがると思います。ちなみにスーパー64Xは2枚リードとなりますの で、さらに難易度が高くなりますのでご注意を。 4オクターブモデルは丸穴が多く16穴以下の穴数だと四角穴のモデルが多いので、口当たりについても異なると思います。(スズキさんのクロマチックは穴数が少ないモデルでもほぼ丸穴です。) 他 に、配列の違いがあり、クロモニカ260、クロモニカ270、クロモニカ270デラックスについては【ストレート配列(ショートストローク)】ですが、こちらの280、スーパー64シリーズ、ホーナーでいうと16穴のシリーズはほぼ【クロス配列(ロングストローク)】です。音の立ち上がりが違いますので、 演奏性も変わってきます。お手持ちのクロマチックの配列については穴をのぞいてみて下さい。穴が上に一列に並んでいればストレート、ジグザグになっていれ ばクロス配列です。どちらが良いということではありませんのでご参考まで。 他、細かい点で言えばリードの厚みや長さ、カバーの素材などによっても音色に差がありますので、比較してお選び下さいね。 ホーナーの歴史と共に歩んできたロングセラーモデル Chromonica。ハーモニカのために特別に開発された樹脂をボディーに採用。トゥーツシルマンス、スティービーワンダーなど、ジャズポピュラーの分 野で広く愛用されているクロマチックハーモニカです。大切な方へのプレゼント、贈り物 ギフト にも喜ばれますよ。  HOHNER Chromatic Harmonica Chromonica-280 ( 280/64 ) ホーナー クロモニカ 280 クロマチックハーモニカ 楽器 本体■ 材質:樹脂ボディー ■ 音域:16穴、4オクターブ、4 oct ■ 調子:C調 ■ クロス配列(ロングストローク) ■ セット:ケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。  ハーモニカの豆知識ク ロマチックハーモニカといえば有名な方が2人います。ジャズではトゥーツ・シールマンス、もう一人はご存じスティーヴィー・ワンダー。ハーモニカは最初は なかなか音は出にくいものですが根気よく練習していただければ、しっとりとしたメロウな音色からコントロール次第で派手なファンキーな音色まで幅広い表現 を楽しめることでしょう。右横のレバーを押すことにより半音上の音が出るので1本で全ての音階が演奏できます。(ブルースハープなどは曲によって何本も持 ち替えが必要な場合があります。)ですのでクラシックからポピュラー、ジャズまで幅広い音楽シーンで使われています。12穴(3オクターブ)と16穴(4 オクターブ)が一般的です。最初は中音域から練習を始め、次に高音域へとすすめて下さい。あまり強く吹き吸いをせず、息づかいはしっかりと腹式呼吸で。 ゆっくり流れるような息づかいをすることで楽に音がでるようになります。ただ空気を入れればいいというものではありません。根気よく練習すればきっと自然 に音がでるようになることでしょう。曲によって強い息で演奏するときは鼻から同時に息を抜くのがコツです。逆に弱い演奏の場合は鼻からの息は止めて口だけ で演奏します。それらが出来るよういなれば最後に低音域を演奏してみて下さい。その頃にはあまり力を必要としないでも音が出るようになるはずです。以上の ような事はクロマチックの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報も ありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。

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