操作性と軽さに優れたファミリーユースのビデオ三脚です。スマートフォンにも対応しました。【商品仕様】全高（EV含む）:1550mm全高（EV無し）:1285mmEVスライド量:265mm最低高:460mm（ローポジション不可）縮長:485mm段数／脚径:4段／20、17、14、11mm質量:1155g推奨積載質量:1kg（脚最大荷重3kg）雲台:FHD-43M（分離可能）雲台取付ネジ:UNC1／4（細ネジ）クイックシュー:QB-32水準器:丸型水準器EV方式:ギヤ式三段開脚:不可脚ロック方式:レバーロック式（EXパイプ）石突:ゴム石突付属品:三脚ケース、Bluetoothリモコン（動作確認用電池付き）、スマホホルダーリモコン:電波規格 Bluetooth 4.0電波周波数 2.4GHz電波到達範囲 半径約10m※障害物が無い場合使用可能回数 約8千回※満充電時連続待機時間 約6ヶ月※満充電時使用電池 CR1220スマホホルダー:サイズ 74mm×37mm×25mm重さ 35g三脚取付ネジ穴 底面・背面ともにUNC1/4（細ネジ）対応スマホサイズ幅:56〜80mm厚み10mm以内発売日:2020年11月ハンディビデオカメラに最適な小型ビデオ三脚です。パン・ティルトの2つのストッパーを側面同軸に配置した、操作性重視のオイルフリュード雲台を装備。脚部には軽くて伸縮比に優れたEXパイプを採用。動画撮影の入門機としてもオススメです。 オイルフリュード雲台 粘性のある特殊なグリスにより、動画撮影には欠かせない「定速で滑らかな」雲台の動きを実現。様々な映像表現に対応します。 パン・ティルト同軸機構 パンストッパーとティルトストッパーを側面同軸に配置。片手で水平・上下の2方向の制御がしやすく、快適に撮影できます。 ホームビデオユースに最適！ 簡単に使える「EXビデオシリーズ」の中でも小型最軽量で、どこへでも気軽に持ち出せます。子供の運動会や家族の結婚式などホームビデオの撮影にピッタリです。 便利な専用ケース付属 持ち運びに便利なキャリングケースが付属しています。混雑した電車での移動や、製品の保管に便利です。 リモコン＆スマートフォンホルダー付き Bluetoothリモコンとホルダーが付属していますので、カメラだけでなくスマートフォンでの撮影も可能です。画面を見やすい高さで、安定した撮影が楽しめます。 スマートフォンで楽しく撮影 使い慣れたスマートフォンで家族や友達との写真・動画を、手ブレの少ないワンランク上のレベルで撮影できます。 クイックシュー機構 カメラの着脱がワンタッチ。カメラネジを何度も回して取り付けるわずらわしさから解放されます。複数のカメラを使う場合や、カメラとビデオカメラを両方使う場合などにも大変便利です。 シュープレートは縦横両対応 シュープレートはカメラやレンズ座の形状に合わせて、縦・横どちら向きでも取り付けることができます。 シュー固定レバーのスタンバイ機構 シュープレート取付時に固定レバーが開放位置で維持される、スタンバイ機構を搭載しています。シュープレート取付時の誤操作を防ぎ、スムーズで確実な取り付けが可能です。 パンハンドルの位置変更 パンハンドルは反対側からも取り付けることができます。また取付角度も変更可能です。必要に応じて操作しやすい位置でご使用下さい。 エレベーターはギヤ式 エレベーターの操作はクランクハンドルによるギヤ式。カメラ位置の微妙な調整もしやすい本格派仕様です。 エレベーター動作の調整 エレベーターを覆うガイドパイプを回すことで、使用するカメラ重量に合わせてエレベーターの動作を調整できます。 水準器 三脚の水平をしっかり確認できる、視認性の良い丸型水準器を標準装備しています。まっすぐで安定した構図の映像を作り込むことができます。 補強ステーで高い剛性 補強ステーにより開脚時の剛性が高く、確実な安定感が得られます。また3本の脚が同時に開くのでセッティングが速く、いつでも気軽に使えます。 EXパイプの4段伸縮脚 脚材には軽量性を重視したEXパイプを採用。ロックレバーのサイズを見直すことで伸縮可動部を増やし伸縮比を高めた、ユニークな角型デザインの脚パイプです。4段伸縮式で、小さくたためます。 簡単操作のレバーロック 脚の伸縮操作は、レバーによりワンタッチで素早く簡単におこなえます。ロック状態が一目でわかるので、三脚に不慣れな方でも安心して使えます。 Androidスマホをご使用の場合 Android OSのスマートフォンで本製品のリモコンシャッターを使う場合は、カメラアプリ内の設定で「音量UPボタン」にシャッター機能を割り当てておく必要があります。 Androidスマホをご使用の場合 「音量UPボタン」にシャッター機能を割り当てできない機種では、リモコンシャッターは使えませんのでご注意下さい。※Android OSの設定ではなく、カメラアプリ内の設定となります。