このベルトをはじめてみたとき（触ったとき）、生地が柔らかいのが驚きましたね。 柔らかいといっても、どのように違うのかお伝えしにくいところですけど、一生懸命考えました。 そして出た結論。 柔道着の帯に似てる！ 男性の方はお分かりと思いますが、柔道着の帯は下ろしたて使いたてはとても硬いんですね。 まぁ、結びにくいわけなんですが、そこをを我慢して使い込むととても柔らかくなる。 （コシがあるしなやかさとでも言うべきか） でも切れるような柔らかさではなくて、使いやすい柔らかさになるわけです。 このスーツケースベルトが使いやすくなった帯という感じです。 うまくその良さがお伝えできているかちょっと心配ですが、お手にとっていただければその使いやすさは実感していただけると思います。 以上、店長ヤスダのインプレッションでした。 アメリカ、イギリスへ旅行されるお客さまにおすすめです！ TSAロック付きケースベルトなら、アメリカ、イギリスで 鍵をかけたままスーツケースを預けることができます。 現在、アメリカ国内（ハワイ・グアム・サイパン含む）の空港を 利用（乗り継ぎ含む）する場合、航空会社に預ける荷物に施錠できません。 ただし、このTSAロック付きケースベルトはTSA(米国運輸保安局）の認可を 受けているため、バックル部分の鍵をしたままでも荷物を預ける事ができます。 よって、ご使用のスーツケースを施錠しないまま預けても、「TSAロック付きケースベルト」 を使用することにより、お荷物の盗難の危険性を軽減させ、さらに検査もスムーズに受ける事が可能になります。 （ゴムの伸縮力を使ってきっちり締まる） 案外スーツケースベルトの調整ってなかなかきっちりいかないんですよね。 このベルトは、数センチだけゴムベルトが使われているので、ちょっときつめに調整しても、ゴムの伸縮力できっちり閉めることができるんです。 小さなアイデアで使いやすさが格段にアップしているんです。 【検査を受けたかどうか一目でわかるインジケータ付】 検査官がマスターキーを使用し開錠した場合は、インジケータシグナルがレッドに替わりますので検査を受けたかどうか一目でわかります。 ■商品概要■　 商品名 TSAロック付ベルト（3桁ダイヤル錠タイプ） サイズ 巾5×長175cm（無料託送サイズのスーツケースのほとんどに使用できます） 製造国 日本 素材 素材：アクリル（ベルト）／バックル：ポリアセタール