【おすすめポイント】 ●演奏時の適温をいつまでも保ち、正しい音を奏でると共に楽器を護る笙保温器のご紹介です。 ●笙は焙じて調律してありますので、正しい音を奏でるためには演奏前に必ず温めなければいけません。　演奏者の吹き込む息より、笙が冷えていると、笙の「した」に水滴が付きやすく、このため振動が重くなりバランスが悪くなります。 また、「した」を取り付けているリードのおもりやその蜜蝋は、冷えていると粘着力が弱く、温めずに強く息を入れると、おもりが外れたり「した」が取れたり、故障の原因となるため保温器での温めが大切です。 ●演奏後の楽器収納前に30〜40分使用いたしますと、椀の中の湿気を取り除くことができ、錆防止と楽器ほ保護のための乾燥器としてもお使いいただけます。 【商品情報】 ◆商品名 笙保温器 ◆商品の状態 新品 ◆主な仕様 サイズ：高さ15cm×直径14cm 重量：約800g 20W　AC100V（コード約3m） ※ワンサイズの商品のため、笙の直径が7cm以上ある場合は調整の対応も可能ですので事前にご相談下さい。 ◆その他 ※通常1〜5営業日にて出荷可能ですが、メーカー生産状況により納期が変動しますので、特にお急ぎの場合は事前にご確認のうえご注文下さい。