■【茶器/茶道具 なつめ(お薄器)】 中棗 黒塗り 豊兆棗 金 玄々斎好し又は黒塗り 豊兆棗 銀 玄々斎好写し又は溜塗り 源氏棗 玄々斎好写し又は黒塗り 金瓢棗 淡々斎好写し 木崎作 木質


【茶器/茶道具 なつめ(お薄器)】 中棗 黒塗り 豊兆棗 金 玄々斎好し又は黒塗り 豊兆棗 銀 玄々斎好写し又は溜塗り 源氏棗 玄々斎好写し又は黒塗り 金瓢棗 淡々斎好写し 木崎作 木質
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サイズ各約直径6.7×高6.7cm 素材木質製 作者木崎作 箱化粧箱   山棒梅月・限定N258/礼丸/豊兆・N258/丸輪/源氏・銀杏(山丸吉〜礼吉:木質大・12710) 【コンビニ受取対応商品】・梅月棗 14代 淡々斎好写 [一閑張溜塗の折撓(おりため)大棗]…老木の梅花を中村宗哲が黒絵で描き右上の月を銀蒔絵この月にかかった一枝を金蒔絵の意匠 中国の詩人で最も梅を愛した林和靖の「疎影横斜水清浅、暗香浮動月黄昏」の有名な詩の語句を茶器に応用された一種の詩棗というべきものです。 それゆえに「暗香浮動月黄昏」の文字が箱の表に書付されています。  棗製作は 飛来一閑、蒔絵は中村宗哲です。 ・豊兆棗 11代 玄々斎好写 本歌は玄々斎宗匠のお筆で「今年はじめて女子猶鹿子誕生に付 祝として好之」とあるように「和気兆豊年」より兆豊と名づけた。 猶鹿子氏とは後に又妙斎宗匠の室になられた方です。 後に語呂がわるいので「雪是豊年兆」より豊兆棗となった。 形は黒の雪華蒔絵棗で、甲に三個、胴に三個、合計六個をそれぞれ形を替えて雪花が描かれています。  棗の制作の本歌の作者 8代 中村宗哲です ・源氏棗 11代 玄々斎好 本歌は源氏香図、好の二個、上が須磨で金蒔絵、下が明石で青金、胴の点前が松風で銀、客付は榊で金、裏向こうが東屋で赤になっています。  棗の制作の本歌の作者 8代 中村宗哲です。

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