■【即配】 SLIK スリック 三脚 エアリーシリーズ エアリーM100 【送料無料】 持ち運びのコンパクトさと実用範囲の高さの両立を狙ったモデル。【あす楽対応】


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エアリーシリーズ エアリーM100 スリック独自の「ハライチロック」により、セットを圧倒的に快適にした新たなトラベル三脚のシリーズ。 脚先を持って、軽い力で開脚・反転が可能ハライチロックシステムにより、青いボタンを押し下げると開脚ストッパーが解除され、脚を真上に上げて収納状態とすることができます。 一般的なトラベル三脚ですとボタンを押したまま、脚の根元を持って開脚操作をしなければなりませんでしたが、エアリーシリーズではボタンから手を離しても開脚操作が行えます。脚の先端を持って脚を上げることができるので、とても軽い力で操作できます。   収納時の細さは500mlペットボトルとほぼ同じ雲台の形状を変更し、脚の間に雲台が収まるようにすることで、よりスリムな収納スタイルを実現しました。   ワンタッチのクイックシュー式を採用した、専用自由雲台「SBH-100 DQA」エアリーシリーズ用に、カメラ台とボール部分の接続部を長くした専用雲台「SBH-100 DQA」を装備。スリムな収納を実現しました。 カメラの着脱はワンタッチのクイックシュー式。どなたにでも簡単、確実に取り付けることが可能です。   握りやすい立体成型ラバーグリップ握りやすいパターンが成形された、新たな立体成型ラバーグリップ。一般的なウレタンフォームと異なり、雨が降ったときも浸水せず、経年劣化も少ないのが特長です。   リュックサックのサイドポケットにも収納OK 反転時の三脚の太さを市販のペットポトルと同程度としたため、写真のようなペットポトル収納ポケットのあるリュックサックに、エアリーシリーズ三脚を収納することができます。   伸縮比は約3.5倍 縮長(折り畳み時の長さ)約35cmから、使用時は最大約124cmの高さまで伸ばすことができます。   ※画像はイメージです。   【仕様】 搭載機材の最大重量 1.5kg(※安全に製品をご使用いただくための重量表記です。撮影ブレに関しては機材の重量のみで決定できません。) 全高 1,241mm エレベーター下げ全高 1,070mm 縮長 350mm 地上最低高 165mm パイプ径/段数 20mm/4段 重量 895g スペアシュー スプリントPRO II用 付属品 三脚ケーススリック独自の「ハライチロック」により、セットを圧倒的に快適にした新たなトラベル三脚のシリーズ。 セミオートラチェットの新開脚機構を採用。 空気のように身近。空気のように軽快。 反転式のトラベル三脚ながら、スリムな収納スタイルを実現した、スリックならではの軽快な三脚の新シリーズ「エアリーシリーズ」。 「M100」は、持ち運びのコンパクトさと実用範囲の高さの両立を狙ったモデル。 全高は1,241mm。アイレベルより低めですが、一般撮影ならカバーできる高さです。 反転式の伸縮方式で、縮長350mmを実現。ローポジションを含め3段階に開脚する、マルチポジション仕様。脚は持ちやすく、傷つきにくいよう、最上段にラバーグリップを装備。 三脚ケース付属。   脚を反転させると、従来型よりも短くなります。 1.雲台を倒しておきます。エレベーターを伸ばします。 2.ロックを下げて脚を反転させます。 3.出来上がり! 脚反転機構用の専用設計雲台。 カメラの向きを素早く変えられます。運動会やお祭りなど、動きのある被写体を追うときに便利です。 ロックレバーでカメラをロック!1アクションでカメラを固定! 予めクイックシューをカメラにセットしておけば、1レバーで三脚にセッティングすることができます。現地ですぐに撮影開始!   〜セミオートラチェットとは〜 三脚をたたんだ状態から使用状態にするとき、自動で開脚ストッパーが機能し開脚角度が決められる機構です。 「ラチェット」は、一方向のみに動かす機構のことで、フル開脚状態からミドル、通常開脚の各角度でロックされます。 従来の方法では、各開脚角度になったら「開脚ストッパー」を手動で戻す必要がありましたが、これは自動で戻ります。 −今までにない機能がこれでもかと詰め込まれた三脚で、何から聞いていいものか分からなくなってしまいます。 開発のきっかけは何でしたか? 各社脚部の開閉機構には、色々な工夫と独自性を持っています。 競合他社の多くは、ボタン式のセミオートマチック開脚機構を採用し、スリックは遅れを取っている状態でした。 ただ、他社が採用するボタン式の欠点と利便性を念頭に、スリック独自のシンプルな機構を開発しようと、かなり前から新機構を模索していました。   −今回開発された「新開脚システム」は、かなり画期的なもののようですね。 まず、従来の方式ではこの開脚ストッパーを押しながら開脚をしていました。 この方法だと、三脚の根本を持って操作をすることになり、大きな力が必要です。 スリックの「新開脚システム」は開脚ストッパーを一度押し下げれば、そこを押し続ける必要はありません。脚の先端を持って操作することができます。 −つまりテコの原理で、より小さな力で動かすことができると。 そうです。ストッパーを押したままの操作をする機種と比べると圧倒的に軽い力で素早く操作することが出来ます。 女性や年配の方にも簡単な操作で三脚を使っていただきたいのです。 余計な動作を必要としない、シンプルな操作感を目指しました。 −この仕組みが新設計なのですね。 この三脚は、脚根といわれる本体との接合部分が小さく、縮長を短くするために脚反転機構を同時に採用したため、部品の配置に苦労しました。 また部品精度を高めないとこの機構を量産させることは難しく、そういった面で生産での工夫や苦労もありました。   −脚を反転させると、結構小さくなりますね。 実は三脚の縮長を短くするのは簡単なんです。段数を増やせばいいのだから。問題は「太さ」です。 −確かに…従来の反転型の三脚とは比べ物にならないほど、細い! 片手でも持てますよ。 「どこにでも三脚」 それがこの機種のコンセプトです。 夜景でも山岳でも、カメラを固定しなければ撮れない写真はたくさんあるのです。 「大きい、重い」 それが三脚を持って行かない理由になってしまっています。 つまり置いて行かれるのは、「持ち歩きにくい」からなんです。じゃあ持っていける大きさにしよう、と。 −だから、細く、短く、軽く! バッグやリュックに収納することを考慮したものですが、なぜここまで細くしたかったかというと、登山リュックには大抵500mlのペットボトルを入れられるポケットがついているんですよ。そして上手いことにベルトもある。 −本当だ、すっぽり入ります。「どこにでも三脚」ですね。 脚にはラバーグリップを採用しました。 握りやすくて滑りにくい。水にも強い。またデザインにも自由度があるのが設計者としては魅力です。 −滑り止めのトレッドパターンは2面ありますね。 通常状態でも、脚を反転させてもパターンが出るようにしました。どちらからでも握りやすくするためです。 ケースのデザインにもこだわりました。パッド入りで持ち運びやすいですよ。   三脚で、もっと楽しい撮影を! 本当に簡単な操作で使いやすく、軽い三脚です。バッグやリュック等に収納できるようサイズにもこだわりました。 出来る限りたたんだ状態を小さくし、アウトドアでのハイキングや公園など、カメラと一緒に三脚を持って出かけて頂けるように開発しました。 ぜひ、撮影をもっともっと楽しんでください!

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