サイズ・用途穂先直径22.0mm×出丈63mm 作品制作 条幅(半切)1行書き程度 2×8 2行書き程度素材・コシの強さ羊毛 ◎コシの強さ★★☆☆☆ 本来コシの強さでいうとかなりやわらかい 羊毛ですが、この筆に限っていうと短鋒で 羊毛の荒い部位を巧みに混ぜた毛組みにより 弾力のあるもっちりとした書き味を実現しました。 対象一般 作品制作 公募展作品、、、特徴雀頭型の短鋒筆。本来柔らかい原材料羊毛 柔らかい原料を用いながらにして短鋒ということ と羊毛の荒い部位を巧みに混ぜ込んだ毛組みにより、その見た目よりも弾力があり穂先が紙面に貼りつくような もっちりと粘りのある書き味を実現した逸品です。 平松紫雲先生監修【筆のお手入れ方法】ご使用後は 穂先に付着した墨を半紙(反故紙)でよく拭き取り、時間をおかず軽く水洗いしてください。 水洗い後は半紙等(反故紙で結構です)で水分 をしっかり拭き取り 風通しの良い場所でよく乾燥させてください。 ※ご使用後のお手入れが充分でない場合 抜毛の原因となる事がございます。【お手入れ時の注意】※穂先を あまり強い流水でキツく洗いますと その後 毛先が揃いにくくなることがございます。 ※羊毛筆に関しては、墨液のご使用はオススメしておりません。 固形墨のご使用を推奨します。 羊毛はデリケートで繊細な原料になります。 墨液のご使用は根腐れ⇒抜け毛の要因になる事があります。 (墨液は空気に触れた部分が固まり、触れてない 部分は液状のまま、、という性質がございます)短鋒羊毛筆『元林』(大) 作品制作雀頭型の短鋒筆。本来柔らかい原材料の羊毛。 柔らかい原料を用いながらにして短鋒ということ と羊毛の荒い部位を巧みに混ぜ込んだ毛組みにより、 その見た目よりも弾力があり穂先が紙面に貼り つくような もっちりと粘りのある書き味を実現 した逸品です。 平松紫雲先生監修雀頭型の短鋒筆。本来柔らかい原材料の羊毛。 柔らかい原料を用いながらにして短鋒ということ と羊毛の荒い部位を巧みに混ぜ込んだ毛組みにより、 その見た目よりも弾力があり穂先が紙面に貼り つくような もっちりと粘りのある書き味を実現 した逸品です。穂先が紙面に貼りつくような もっちりと粘りのある書き味を実現※羊毛筆に関しては、墨液のご使用はオススメしておりません。 固形墨のご使用を推奨します。 羊毛はデリケートで繊細な原料になります。 墨液のご使用は根腐れ⇒抜け毛の要因になる事があります。 (墨液は空気に触れた部分が固まり、触れてない 部分は液状のまま、、という性質がございます)【特徴】雀頭型の短鋒筆。本来柔らかい原材料羊毛 柔らかい原料を用いながらにして短鋒ということ と羊毛の荒い部位を巧みに混ぜ込んだ毛組みにより、その見た目よりも弾力があり穂先が紙面に貼りつくような もっちりと粘りのある書き味を実現した逸品です。 平松紫雲先生監修【筆のお手入れ方法】ご使用後は 穂先に付着した墨を半紙(反故紙)でよく拭き取り、時間をおかず軽く水洗いしてください。 水洗い後は半紙等(反故紙で結構です)で水分 をしっかり拭き取り 風通しの良い場所でよく乾燥させてください。 ※ご使用後のお手入れが充分でない場合 抜毛の原因となる事がございます。【お手入れ時の注意】※穂先を あまり強い流水でキツく洗いますと その後 毛先が揃いにくくなることがございます。 ※羊毛筆に関しては、墨液のご使用はオススメしておりません。 固形墨のご使用を推奨します。 羊毛はデリケートで繊細な原料になります。 墨液のご使用は根腐れ⇒抜け毛の要因になる事があります。 (墨液は空気に触れた部分が固まり、触れてない 部分は液状のまま、、という性質がございます)この商品はゆうパケットにてお送りします。注意事項を必ずご確認の上、ご注文ください。 関連商品はこちら創業寛文12年菊屋監製『元林』(中)書 書...5,150円呉竹を代表する作品用墨液 呉竹『油煙磨...5,610円呉竹製墨液の大人気商品。 呉竹『書芸呉...1,496円【熱烈ファンの多い商品】祥碩堂『良寛...4,125円一つから【送料無料】『菊屋墨』3,0丁型...3,520円