■■手造りハゼ和ろうそく|【ろうそく等伯】3号7本入り+こま燭台小(桐箱入り)【七尾和ろうそく】【高澤ろうそく】


■手造りハゼ和ろうそく|【ろうそく等伯】3号7本入り+こま燭台小(桐箱入り)【七尾和ろうそく】【高澤ろうそく】
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国宝「松林図屏風」の松林をモチーフとした ハゼろうそく 七尾を代表する絵師、長谷川等伯。 彼の代表作国宝「松林図屏風」はふるさとを描いたと言われています。 七尾の海岸に続いていたという松林をイメージして作られた「ろうそく等伯」です。 ●ろうそく:ろうそく等伯 3号7本入り ●燃焼時間:約80分 ●ろうそくサイズ:1x1x8cm ●こま燭台:小(南部鉄製)/下底2.5×上底3.2×高さ2.5cm ●箱サイズ:14x15x4.5cm(桐箱) ▼炎の大きさの調整、ろうそくの火消しに ■仏事のご進物用以外にも、可愛くラッピングしてプレゼント包装もいたします。 お買い物の際、備考欄でご指示ください。 葬儀、忌明け、年忌法要等にお届けされると、喜ばれます。 先方様への直送も可能です。 レビュー特典・御供え・御供・お彼岸・お盆・お供え・おそなえ ・和 ローソク・和ローソク・和 ろうそく・和ろうそく・和 蝋燭・和蝋燭 ・和 ロー・和ロー・ハゼろうそく国宝「松林図屏風」の松林をモチーフとした ハゼろうそく 「ろうそく等伯」 ▲左から 3号(こま燭台小)、 6号(こま燭台中)、 12号(こま燭台大) 七尾を代表する絵師、長谷川等伯。 彼の代表作国宝「松林図屏風」はふるさとを描いたと言われています。 七尾の海岸に続いていたという松林を イメージして作られた「ろうそく等伯」です。 「ろうそく等伯」の主原料は、 福岡県筑後で採れる櫨(はぜ)の実です。 ハゼロウは古くからろうそくの原料として使われてきました。 櫨の木は秋になると真っ赤に紅葉し、櫨の実を実らせます。 その櫨の実を搾るとハゼロウとよばれる蝋分がとれ、 これが和ろうそくの原料となります。 ハゼロウで作るろうそくはロウに粘り気があるため、 溶けたロウが流れ落ちにくいです。 やわらかに揺れる炎は、ゆったりとした時間生み出します。 櫨を使ったろうそくは、表面に白い粉のようなものが浮いてきます。 櫨の木の産地の土壌や採取する年度によって色の違いがあります。 表面に浮かぶ白い粉は、天然材料の証です。 気になる方は、布などで拭き取ってからご使用ください。 現在では、安価な石油製品や蜜蝋に押され、 ハゼロウの生産量は年々減り、 ハゼロウをつくる会社は日本国内で数社になってしまいました。 和ろうそくの特徴は芯と原料にあります。 和ろうそくの芯は、筒状にした和紙の上から灯芯を手巻きし、 ひとつひとつ丁寧に作られています。 この芯は先まで空洞になっているので、燃えている間も常に 灯芯から吸い上げたロウと酸素が供給され 風にも強い、明るく力強い炎となります。 七尾和ろうそくの老舗・高澤ろうそく店の南部鉄の「こま燭台」です。 すっきりとしたシンプルなデザインなので、使う場所を選ばず、ろうそくも引き立ちます。 小ぶりなデザインですが、程よい重みがあり、安定感もばっちり。 裏面には3つの突起が付いており、 机が熱くなり過ぎないように工夫されていたりと、シンプルで無駄のない美しい燭台です。 ろうそくを軽く押し込み、安定させて使ってください。 シンプルな佇まいですが、南部鉄の重厚感が醸し出す程良い存在感が魅力です。 一番小さな3号のろうそくが7本とこま燭台(小)が入っています。 燃焼時間は約80分。 小さくても明るく力強い炎の等伯です。 1892年創業以来、変わることなく日本古来の伝統を引き継いでいます。 【ろうそく等伯】 ラインナップ 3号7本入り 6号2本入り 12号1本入り 3号 桐箱入り(7本+こま燭台小) 6号 桐箱入り(2本+こま燭台中) 12号 桐箱入り(1本+こま燭台大) 「灯り」は、もちろん仏事用になくてはならないものですが、 今、注目されているのが、「ライトセラピー」。 不規則にゆらめく炎は、「1/fのゆらぎ」のリズム。 リラックスしたいときなど、部屋の明かりを落として、 蝋燭の炎を見つめると 自然と心が落ち着いてきます。 時間の経過とともに変化する炎の様子をじっくり見つめながら リラックスした時間をお楽しみください。

■手造りハゼ和ろうそく|【ろうそく等伯】3号7本入り+こま燭台小(桐箱入り)【七尾和ろうそく】【高澤ろうそく】

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