■心がなごむ秘密の話 【小林正観著書】


心がなごむ秘密の話 【小林正観著書】
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〜力を抜いて生きる実例集〜 ----------------------------------------------- 【登録情報】  サイズ: 単行本(12.8cm×18.2cm)  ページ数: 201p ● 2006年10月23日 初版 ● 出版社 宝来社 ----------------------------------------------- お急ぎではない場合は、2冊までメール便可 ※注意事項※ 当店では、ご注文者様とお届け先が異なる場合には「お買い上げ明細書」を同封致しませんのでご了承下さい。上記の場合で「お買い上げ明細書」同封をご希望の方は、ご注文時の備考欄にその旨をご記入下さい。 送り主様のお名前のご変更などのご希望がある場合は全てご注文時の備考欄にご記入下さい。 尚、備考欄にご記入の無い場合は上記の場合を除き、全て通常通りの発送とさせていただきますのでご了承下さい。【目次より 】 ・人生を楽しんできたか ・観音経 ・幸・不幸 ・問題は二つ ・感情は別 ・共鳴共振 ・味方をつくる ・宇宙を味方につける ・そこから先は神の領域 ・ありがとう探し ・就職試験 ・ありがとうの臨界点 ・幸せのゼリー ・1200年ぶりの集い    ほか ■内容紹介---------------------------- 本書は「笑顔と元気の玉手箱シリーズ」第6弾です。今回は講演のたくさんのお話の中から「心がなごむ」をテーマに、まとめて下さいました。 学校教育や家庭で、なんでも「努力して」「頑張って」やることを教わってきました。でも、人生はどうやら自分の努力や頑張りとは関係なく、決まっているようです。「努力・頑張りをしてはいけない」ということではありません。努力して望みが叶う人もいる、努力しても叶わない人もいます。「努力・頑張り=望みが叶う」という因果関係ではないようです。 正観さんは努力・頑張りを全くしていないのに、楽しい現象がどんどん降ってきて面白い人生になっているのは、宇宙や神さまを味方につけているからのようなのです。 『神さまや宇宙が見ているのは、目の前の現象を受け入れているかどうか。不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句・否定的な言葉で、宇宙の現象を評価・論評しているかどうかだけのようです。これがわかってしまうと、努力をしない人生になります。』(本文より) ただ喜ばれるように生き、出会う人みんなをライバルや敵ではなく、味方という考え方で生きると、人生がとても楽しく 展開していきそうです。肩の力がぬけ、「心がなごむ」一冊で 【著者情報】小林正観(コバヤシセイカン)プロフィール 1948年東京深川生まれ。 中央大学法学部卒業。 心学研究家。コンセプター。作詞家&歌手。デザイナー(SKPブランドオーナー)。 潜在能力研究家でもあり、学生時代より人間の潜在能力やESP現象・超常現象に興味を持ち、旅行作家のかたわら研究を続け、今日に至る。 人に「うれしい・たのしい・しあわせ」と喜ばれる存在になろうと唱え(宗教者ではない)、コンセプター(基本概念提案者)としても 「ものづくり」・「人づくり」・「宿づくり」・「町づくり」 などに関わっている。

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