■ドミナント バイオリン弦 セット 135MS サイズ4/4用「E:130MS/A:131/D:132/G:133」THOMASTIK DOMINANT【メール便送料無料】


ドミナント バイオリン弦 セット 135MS サイズ4/4用「E:130MS/A:131/D:132/G:133」THOMASTIK DOMINANT【メール便送料無料】
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THOMASTIK DOMINANT VIOLIN STRING トマスティック社 ドミナント バイオリン弦 130MS/131/132/133 4本セット 本商品は、このシリーズで一番人気の135というセットの”ループエンドタイプ”「135MS」になります。 サイズは4/4サイズです。 バイオリンには一般的なサイズで4/4〜1/16まで7種類のサイズがございますので、ご使用になっているバイオリンに合うサイズの弦をお選びください。 パッケージについては、セット品番の135MSというパックになったものをお届けする場合や、135MSに含まれる弦をバラバラのパッケージ(画像の様な専用の化粧袋に入っています。)でお届けする場合がございます。 予めご了承ください。 種類 品番 素材 終端 テンション E線 130MS スチール/アルミ巻き ループエンド ミディアム A線 131 ペルロン/アルミ巻 ボールエンド ミディアム D線 132 ペルロン/アルミ巻 ボールエンド ミディアム G線 133 ペルロン/シルバー巻 ボールエンド ミディアム 【宅配便ご希望の方】はこちらの商品を一緒にカートにお入れください。■バイオリン1台分の弦がセットです 最もポピュラーな弦「ドミナントバイオリン弦」 135MS(ループエンド) 国内で圧倒的なシェアのバイオリン弦「ドミナントバイオリン弦」 4/4サイズ用です。 ドミナント弦も若干種類がございますのでまずは、種類について解説致します。 【商品について】 本商品は、このシリーズで一番人気の135というセットの”ループエンドタイプ”「135MS」になります。 サイズは4/4サイズです。 バイオリンには一般的なサイズで4/4〜1/16まで7種類のサイズがございますので、ご使用になっているバイオリンに合うサイズの弦をお選びください。 パッケージについては、セット品番の135MSというパックになったものをお届けする場合や、135MSに含まれる弦をバラバラのパッケージ(画像の様な専用の化粧袋に入っています。)でお届けする場合がございます。 予めご了承ください。 ドミナントセット135MSに含まれるE線〜G線は以下の通りの内容となります。 種類 品番 素材 終端 テンション E線 130MS スチール/アルミ巻き ループエンド ミディアム A線 131 ペルロン/アルミ巻 ボールエンド ミディアム D線 132 ペルロン/アルミ巻 ボールエンド ミディアム G線 133 ペルロン/シルバー巻 ボールエンド ミディアム E線には2種類の素材がございます。 定番の130「スチール/アルミ巻き」、と129「クロムスチール」この違いは、特に初心者の方にはアルミ巻きの130の方が音が出しやすいと言われております。 一方、音の出方や音質をご自身の弾き方でコントロールできる方には、スチール弦(129)の方が表現のコントロールがし易く好まれます。 また、どちらの素材にも終端がボールエンドとループエンドが発売されております。 特に初心者の方はボールエンドをお選びいただければ問題ないと思いますが、厳密にはE線器アジャスターの形状によってご使用いただけない場合がございますので、ご注意ください。 弦のテンションはミディアム。 A線〜G線はナイロン弦ですので少し太めで、暖かみのある音質です。 【バイオリン弦について】 弦の種類は大変多く、有名なメーカーで「ドミナント」「インフィルド」「ヴィジョン」などを発売している”トマスティック”や「オブリガート」「エヴァピラッツィ」「トニカ」などのブランドを発売している”ピラストロ”また「プレリュード」や「ヘリコア」などを発売している”ダダリオ”など、また、お値段も安価な物でセットで1000円くらい〜数万円までと幅広く一体どう選んで良い物か。。。と思われる方も少なくありません。 一般的に、「スチール弦」とか「ナイロン弦」とか弦の素材で分類される事が多く、どちらが良いですか? と言うご質問も良くいただきますが、大枠で、スチール弦の方が細くナイロン弦の方が太い。 スチール弦の方が線の細い音がするとか繊細な音がする。ナイロン弦の方が太く温かい音がでる。 などと言われるておりますが、バイオリン本体によっても相性の良し悪しがございますので、弦の素材だけをみて甲乙はつけられません。 是非いろいろな弦を張って弾いてみていただきたいです。 弦によってバイオリンの音は全く違いますし、弾き心地も代わります。 いろいろな弦を張って使われていくうちに、お手持ちのバイオリンにはどのような弦が相性が良いか分かってくると思います。 それまでは、このくらいまでならOKかな。 というご予算をお決めいただき、その範囲で様々な弦をお試し頂くのが良いと思います。 ■弦の交換時期 切れたら交換する。というのは、もちろんのこと 厳密には劣化で音質が変わりますので、音が響きにくくなったな。弾き心地が代わったかな?と、感じたら交換時期です。また、1本切れたらチャンスと思い全ての弦を同時に交換するのも良いと思います。 狙って、と言う場合には良いのですが、バイオリンに張っている弦が何か分からないまま1本だけ交換する場合、他と異なる弦を張ると音質や弾き心地が違い全体的に音のバランスが取りにくくなります。 そういった意味で、張っている弦が分からない場合はまずは全ての弦を交換頂くのが良いです。 特にA線〜G線のどれか1本が切れて交換となった場合は、同時に3本とも交換をお勧め致します。 ■弦をご購入の際の注意点 ご注意いただきたいのがE線の終端です。 一般的にはボールエンドというものですが、ある程度品質の安定している弦では終端がループになっている弦がございます。その場合は、テールピースの形状やE線器アジャスターの形状によってご使用いただけない場合がございますので、ご注意ください。

ドミナント バイオリン弦 セット 135MS サイズ4/4用「E:130MS/A:131/D:132/G:133」THOMASTIK DOMINANT【メール便送料無料】

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