■ちちこ(約70g)1パック/鰹の心臓/竹内商店/鰹節/土佐節/カツオ/土佐/名物/高知/


ちちこ(約70g)1パック/鰹の心臓/竹内商店/鰹節/土佐節/カツオ/土佐/名物/高知/
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ちちことはカツオの心臓。 高知県ではおなじみの珍味です。 貴重な部位を高知県産のしょうがと一緒に甘辛く煮込みました。 何とも言えない歯ごたえがくせになります。 もちろんお酒にも合います! ぜひ、一度ご賞味ください! 名称 ちちこ 原材料名 かつお(太平洋)、生姜(高知県)三温糖、本醸造醤油、発酵調味料(原材料の一部に小麦、大豆を含む) 内容量 70g 賞味期限 製造より約180日 保存方法 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 販売者 有限会社竹内商店使用する鰹は、鰹節として使用されるのに好まれる、脂分の少ない鰹を使用。 解凍後、鰹節に用いる独自の捌き方で三枚におろす。 高知県土佐における切り方を「土佐切り」といい、男らしく荒々しく切る切り方が特徴的。 85〜95℃に熱せられた釜でじっくり煮ることでさらに余分な脂を落とし、旨味を凝縮させる。 さらにたんぱく質を残しつつ、魚臭さの原因となる脂を除去する。 茹で上がった鰹の骨を一本一本、手作業で抜きます。 昔は「バラ抜き節」とか「バラ抜き歌」というものが存在し、骨を抜きながら歌ったそうです。 直火で表面をこんがりと焼きます。こうすることで表面の水分を飛ばし美味しさを凝縮させます。 炙った後、細かい枝骨を再度手作業で抜いていきます。 焚納屋(たきなや)と呼ばれる焙炉塔に入れ、薪で火を入れて乾燥させます。 一度焙乾するだけでは鰹節になりません。位置を徐々に上げ火から遠ざけて何度か焙乾します。 焙乾させた節を丁寧に成型し、表面に専用の優良カビを吹き付け、温度と湿度を調整した室(ムロ)に入れ、カビを成長させます。 その後、天日干しとカビ付けを繰り返します。 天日干しとカビ付けを繰り返すこと約180日後、水分や脂分が抜け硬さを増した枯本節の完成です。 その風味と旨味はよりまろやかに。まさに芸術といえる逸品です。 老舗の鰹節屋さんの「ちちこ(鰹の心臓)」の甘辛煮。ぜひご賞味ください。

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