「個人番号カード交付」管理業務用2次元コードスキャナセット ■CR1500-MN1の特徴 ●QRコードの読み取り検証済み →CR1500は通常のスキャナと異なり、DFO(二重焦点レンズ)の搭載により、幅広のバーコードから高密度な二次元コードまで対応したスキャナであり、カード発行一覧表に印刷されている大型で高密度なQRコードの読み取りに適した二次元コードスキャナです！ ●UTF-8変換ソフトをセット →カード発行一覧表のQRコードで採用されている特殊な文字コードであるUTF-8に対応した変換ソフトを標準で付属しているため、文字化けを起こさず漢字データも正しく入力されます。 ●CSV作成ソフトをセット → QRコードを読み取るだけで、自動的にCSVファイルを作成します。 ファイル名は読み取り時の日時分秒を自動的にセットします。■CR1500-MN1 仕様 仕様 CodeReader 1500 物理的特性 外形寸法 50mm W x 70 mm L x 140 mm H　(2.0”W x 2.75”L x 5.5”H) 重量 110g (3.9 oz.) 保護等級 IP54 性能特性 フィールド視野 高密度:水平方向30°/垂直方向20° 広　角:水平方向50°/垂直方向33.5° 焦点距離 約100mm センサ CMOS 1.2Mピクセル (1280 x 960) グレースケール 光学分解能 高密度:960 x 640 広　角:960 x 640 ピッチ ±60°　（前後方向） スキュー ±60°　（左右方向） 回転方向 ±180° 印刷コントラスト 25％(1Dコード）、35％（2Dコード） 絶対明暗:650nm光源を使用した反射光の差 ターゲットビーム シングル青色横長バータイプ 周辺照明免責 太陽光:9,000ftキャンデル/96,890lux 落下テスト 1.8m高さからの連続落下テスト 電源供給 電圧：5VDC 電流：通常状態=450mA以下、アイドル状態=80mA以下、スリープ状態=31mA以下 メモリ容量 128M Flash ROM/ 32MB RAM 通信インターフェイス RS232C　/ USB 2.0（HID KeyBoard,仮想COM） 使用環境 動作温度 -20℃〜55℃　／　-4F〜131F 保存温度 -30℃〜65℃　／　-22F〜150F 湿度 5%〜95%　結露無き事 デコード可能なコード 1D： Codabar,Code 11,Code 32,Code 39,Code 93,Code 128 Interleaved 2of5,GS1 DataBar(RSS),Matrix 2of5 MSI Plessey,Plessey,Straight 2of5,Trioptic UPC/EAN/JAN Stacked 1D： GS1 Composite(CC-A/CC-B/CC-C),PDF417, Micro PDF417 2D： Aztec Code,Data Matrix,QR Code,Micro QR Code, Han Xin Proprietary 2D： GoCode(別途有償ライセンス要) OCR： OCR-A Fonts,OCR-B Fonts(別途有償ライセンス要) Stacked 1D：GS1 Composite(CC-A/CC-B/CC-C),PDF417, Micro PDF417 2D：Aztec Code,Data Matrix,QR Code,Micro QR Code, Han Xin Proprietary 2D：GoCode(別途有償ライセンス要) OCR：OCR-A Fonts,OCR-B Fonts(別途有償ライセンス要) 画像データ出力 JPEG,PGM,BMP フィールド選択 高密度、広角、高密度＋広角 データ編集 GS1 DataBar　AI制御コードの（）表示 JavaScript(別途有償ライセンス要) 無償保証期間 5年間