＜p＞メディアで人気の旅行作家が提案する、休日の半分だけで十分楽しめる「半日旅」のすすめ。＜/p＞ ＜p＞『東京発 半日旅』『京阪神発 半日旅』『福岡発 半日旅』（すべて小社刊）と、好評を博している「半日旅シリーズ」＜br /＞ 待望の【名古屋版】です。＜/p＞ ＜p＞どこかへ行きたいけれど、泊まりがけで出かけるほど余裕はない。＜br /＞ かといって、家でマッタリするのもなんだかもったいないーー。＜/p＞ ＜p＞そんなとき、名古屋から「半日」で行って帰ってこられる、近場でおもしろいスポットを紹介します。＜/p＞ ＜p＞休日の半分だけで十分楽しめるから、つかれないし、楽しい、なにより気軽。＜br /＞ 遅く起きた朝でも、思い立ったらすぐに出発できます。＜/p＞ ＜p＞もちろん、ひとりでもふたりでも大勢でもOK。＜/p＞ ＜p＞絶景、グルメ、驚き、教養、癒し、などーー＜br /＞ 楽しさ満載の48スポットにくわえ、自分なりのアレンジができるように「半日旅の心得」も収録しました。＜/p＞ ＜p＞※「半日旅の心得」「はじめに」「おわりに」に関しましては、好評だった『東京発 半日旅』掲載のものに、より便利な項目を追加し、加筆修正したものです。＜/p＞ ＜p＞【著者プロフィール】＜br /＞ 吉田友和　（よしだ　ともかず）＜br /＞ 1976年千葉県生まれ。旅行作家。＜br /＞ 2002年、初海外旅行ながら夫婦で世界一周を敢行。＜br /＞ 2005年に旅行作家として本格的に活動を開始。国内外を旅しながら執筆活動を行う。＜br /＞ ここ数年は、「宿泊を伴わない短い旅ながら、思い出として自分の中に残り、結果的に日々の生活にいい刺激となる」“半日旅”にも力を入れている。＜br /＞ 『3日もあれば海外旅行』（光文社）、『世界も驚くニッポン旅行100』（妻・松岡絵里との共著、PHP研究所）、『東京発 半日旅』（小社刊）をはじめ、自身をモデルとし、滝藤賢一主演でドラマ化もされた『ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン』（幻冬舎）など著書多数。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。