■【岐阜県/山只華陶苑(やまただかとうえん)】納豆鉢(鉢/すり鉢/納豆/贈り物/内祝い/国産/日本産/職人)


【岐阜県/山只華陶苑(やまただかとうえん)】納豆鉢(鉢/すり鉢/納豆/贈り物/内祝い/国産/日本産/職人)
\ (税込)+送料
  ●この商品の購入で36ポイント獲得!!
  ●クレジットカード支払いで"さらに"カードポイントも!!
[4件]
商品についてのお問い合わせはお電話でも受け付けております。 「毎日納豆を食べています!」という方に、ぜひ使ってほしい山只華陶苑の納豆鉢 商品説明 「朝食のおかずに納豆は欠かせない!」という方にぜひお使いいただきたい山只華陶苑の納豆鉢。工房を構えている岐阜県多治見市で採掘される青土を使用した納豆鉢は市販の納豆をふんわりと美味しい納豆にしてくれます。 一般的なすり鉢より少し大きく作られた注ぎ口が美しく食卓がぐっと華やかになるのもうれしいポイント。 色は「ワラ白」「ワラ灰」「鉄黒」の3種類。 家族のイメージにあう色をそれぞれ選ぶもよし、手持ちの器にあう色を選ぶもよし。1日のはじまりを豊かにしてくれる納豆鉢を迎え入れてみてはいかがでしょうか。 すり鉢としても使えるのでドレッシングや少量の和え物を作る際にも重宝しますよ。 商品情報 ブランド 山只華陶苑(やまただかとうえん) 生産地 岐阜県 サイズ 全体:約φ13×H9cm 注ぎ口:W4.2×D1.7cm 内寸:約φ10.5×H8cm 底部分:約φ6.5×H0.8cm ※手作業で製作しているため、サイズに若干の誤差が生じる場合がございます。予めご了承ください。 容量 約350ml 重量 約330g 材質 陶器製 備考 化粧箱:× 食器洗浄機:× 乾燥機:× 配送・ギフト ネコポス 不可 ギフト包装 ラッピング / ギフトカード ご注文の前にご確認ください 商品は全て手作りで天然素材のため、記載されているサイズ、形とは若干異なる場合があります。また木目や色味も個体差がございます。ご了承ください。 お手入れ方法等 <お使いの前に> 1.納豆鉢とすりこぎを水につけ、湿った状態にします。 2. すりこぎがすり面全体に当たるよう右回り・左回りにゴリゴリ擂ります。 3.櫛目と櫛目の間に出来ている、櫛目の合わせの弱い部分がとれましたら終了です。 <ご使用上の注意> 箸の先を傷める恐れがありますので、混ぜる際には箸先を底に強く押し付けないでください。 <納豆鉢の洗い方> 食器用洗剤を使用し、十分に水で洗い流してから、よく乾かして保管して下さい。 食洗器は擦り目を傷める恐れがあるので、ご使用はお控え下さい。 よく利用されるシーン 内祝い/結婚祝い/退職祝い/結婚記念日/誕生祝い/銀婚式/金婚式/結婚式お返し/出産祝い/お祝い返し/お返し/お祝い/入学祝い/就職祝い/還暦祝い/御祝/お礼/プレゼント/誕生日/贈り物/ギフト/引越し祝い/新築祝い/開店祝い/記念日/還暦/古希/喜寿/傘寿/米寿/卒寿/白寿/お中元/御歳暮/2次会/忘年会/家族/母の日/お母さん/父の日/お父さん/敬老の日/新年の挨拶/バレンタイン/ホワイトデー/クリスマス/10周年/100周年/周年祭/お土産/粗品/学校設立/法人設立/上場記念/周年祭/設立記念/独立記念/引き出物/ノベルティ/法人/企業/コンペ/上司/社長/年上/20代/30代/40代/50代/60代/70代/80代/90代/日本/伝統工芸/伝統文化/和風/和/モダン/北欧/シンプル納豆専用の鉢で、納豆を美味しく、食卓を美しく 「朝食のおかずに納豆は欠かせない!」という方にぜひお使いいただきたい山只華陶苑の納豆鉢。 工房を構えている岐阜県多治見市で採掘される青土を使用した納豆鉢は市販の納豆をふんわりと美味しい納豆にしてくれます。 一般的なすり鉢より少し大きく作られた注ぎ口が美しく食卓がぐっと華やかになるのもうれしいポイント。 色は「ワラ白」「ワラ灰」「鉄黒」の3種類。 家族のイメージにあう色をそれぞれ選ぶもよし、手持ちの器にあう色を選ぶもよし。 1日のはじまりを豊かにしてくれる納豆鉢を迎え入れてみてはいかがでしょうか。 すり鉢としても使えるのでドレッシングや少量の和え物を作る際にも重宝しますよ。 口あたりの軽い納豆を作る溝。ご飯にかけやすい注ぎ口。 なぜ山只華陶苑の納豆鉢を使うと美味しい納豆が作れるのか。 その秘密は鉢の内側に掘り込まれた溝にあります。 溝の凹凸のおかげで混ぜるたびに納豆に空気が入り込みふんわりと美味しい納豆が作れるのです。 さらに注目していただきたいのが少し大きく作られた注ぎ口。 混ぜ終わった納豆をご飯の上にかけやすい形になっています。 納豆を混ぜてから注ぐまでの流れをスムーズに行え毎日手にとりたくなる使いやすさです。 片手で持てるサイズですが市販の納豆が2パック分も入ると容量も申し分なし。 納豆と一緒に好みの薬味や具材を入れてちょい足しアレンジも楽しめます。 先代から受け継ぐ高田の土を生かしたものづくり 1794年創業の山只華陶苑。 7代目を務める加藤智也氏は創業から200年以上経った今でも先代の考えを大切にし納豆鉢の原料に地元の岐阜県多治見市高田で採掘される青土を使用しています。 青土とは少しネズミ色がかった青色の土のこと。 また「乾燥」「水樋」「不純物の除去」の3つの工程を経て粘土にすると細かな粒子の間に大きな粒子が入りざらついた質感になることも特徴のひとつ。 そのざらついた質感が納豆鉢に摩擦力を生じさせふんわりと美味しい納豆が作れるようになっています。 まずはすりこぎで「当たり」をつける 納豆鉢を使いはじめる前に必ずしなければいけないのが「当たり」をつけること。 納豆鉢とすりこぎを水につけて湿った状態にしてすりこぎがすり面全体に当たるように「右回り」「左回り」とゴリゴリとすります。 すり目とすり目の間にできている薄く弱い部分がとれたところで作業はおしまいです。 後は、納豆を混ぜる時は箸先を傷めないように箸先を底に強く押しつけない、使用後はすり目を傷めないように食洗機を避けて手洗いする、この2点に気をつけるだけと気軽にお使いいただけます。

【岐阜県/山只華陶苑(やまただかとうえん)】納豆鉢(鉢/すり鉢/納豆/贈り物/内祝い/国産/日本産/職人)

楽天ウェブサービスセンター