■塩ビ製インバート汚水桝,ストレート桝,ST100-150,下水道排水桝(メイン配管100A-掃除口150A)


塩ビ製インバート汚水桝,ストレート桝,ST100-150,下水道排水桝(メイン配管100A-掃除口150A)
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    ■ 宅内下水配管用の塩ビ製インバート小口径汚水桝です。屋外の下水埋設配管で使います。 ■ 宅内下水道では、配管径の120倍(管サイズ100なら12m)以内に桝が必要ですので、桝から桝までの距離が12mを超える場合に、このストレート桝を中間点用として用い、桝間隔が12m以内になるようにします。 ■ 用途 VU配管用、汚水系埋設排水配管用、 桝勾配:2/100 (1mにつき2センチ) ※宅内下水では2/100が標準的な配管勾配です ■ 適合サイズ 配管:VU100用(外径114ミリ) 掃除口:VU150用(外径165ミリ) ※参考:硬質塩化ビニール管の寸法表へ ※VP100で配管する場合には、桝下流側に、VP変換ソケットをお使いください ■ 参考図面  GIFファイル(自動縮尺される場合には拡大してご覧ください) ■ 施工方法   ◇基礎・埋戻し 1 良質地盤では配管面より5〜10センチ程度深掘りし砂に置き換えて十分突き固めします。 軟弱地盤では配管面より10〜30センチ程度深掘りし栗石や砕石を突き固め、その上部5〜10センチは砂を埋め十分突き固めします 2 桝接着後は、配管が隠れるまでは砂で埋め戻します。バール等を使っで突くと隙間にきれいに入っていきます 3 配管上埋戻しは、流用土で構いませんができるだけ良質土で埋戻します。管や桝に干渉する部分はできるだけ石や木片を取り除きます。掃除口が傾かないように均一に埋め戻し、何層かに分けて十分突き固めます ◇桝接合 1 接着部分の濡れや汚れを落とし、桝継手部内面とパイプ外面に接着材を塗ります。 2 接着材が乾かない内に、所定の深さまで、すばやく差し込み、水平器で水平を確認しながら設置し、抜けないようしばらく押さえておきます。接着剤のはみ出しはウェス等でふき取ります。 ◇掃除口 1 地表面より若干高くなるように寸法を取り、VU150を切断します。 砂で埋め戻し後、立上げ管を水平器で水直を確認しながら接着します 2 土を埋め戻して、地表の雨水勾配等決まって仕上高さが決まった後、仕上げ面から蓋厚分を差し引いてVU150を切断し、蓋を取り付けます ■ 必要工具 塩ビのこ等、接着剤、ベビーサンダー、水平器等が必要 ■ 別途必要部材 塩ビ管、桝蓋、VU継手等が必要 ■ 桝のみ  

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