■【約15回分】安心の竹酢液(ちくさくえき)500ml竹炭職人が国産竹材を使い土窯作り排煙口の温度で80〜150℃の温度帯でのみ採取し、1年間貯蔵しタール分除去


【約15回分】安心の竹酢液(ちくさくえき)500ml竹炭職人が国産竹材を使い土窯作り排煙口の温度で80〜150℃の温度帯でのみ採取し、1年間貯蔵しタール分除去
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■内容量:500ミリリットル ■有機酸:3%以上 ■比重:1.010±0.005(液温15℃) ■PH:3±0.5  ■原産国:日本製・国産竹酢液とは 竹酢液(ちくさくえき)は、竹炭を焼くときに出てくる煙を冷やして採取したものです。竹酢液には、分かっているだけで約300種類以上の有効成分が含まれています。 竹酢液と木酢液の違い 竹酢液も木酢液も炭焼きの時に発生する煙を冷やして抽出した液体で、どちらも多くの有効成分を含み、様々な働きがあります。大きな違いは原料ですが、竹酢液は竹。木酢液は杉やひのき、ナラなどの木です。成分やPHは木酢液の場合、木の種類により異なるため一定ではありませんが、木の種類に関わらず総称して木酢液とされます。 竹酢液の場合、竹の種類に関わらず成分はほぼ一定のため、成分やPHが安定しています。また、木酢液に比べ竹酢液は蟻酸が多く殺菌力が高い、不要なタール分の含有量が少ないといったことも言われていますが、成分・品質については炭焼きの温度など製造方法により大きく違いが出ます。 安心・安全な竹酢液(土窯づくり) 国産、土窯、製法、管理にこだわっています 竹酢液は竹炭を焼く過程で出てくる煙(熱分解するときに発生するガス成分と水蒸気)を冷やして採取します。約300種類以上の有効成分が含まれる竹酢液ですが、煙の温度が80℃より低いと成分がほとんど含まれず、逆に150℃を越えるとベンゾピレンやクレゾールなどの有害物質が含まれる恐れがあります。竹虎の竹酢液は、排煙口の温度で80〜150℃の温度帯でしか採取しておりません。また、排煙口(写真右)には温度センサーが取り付けられていて、24時間体制で見守っています。 1年貯蔵してタール分を除去 採取したままの竹酢液にはタール分が多く、そのままでは人体に使用できませんので、静置してタール分と竹酢液を分離し取り出します。下層には重いタール分が沈み、上層には油分を含んだタール分が浮き上がります。そして、中間層にはタール分が分離した竹酢液の層ができるのです。この静置が十分でないと、タール分を十分に除去できていない粗悪品となってしまいます。 竹虎の竹酢液は、タンクを3回も替えながらじっくり1年間貯蔵し、不要なタール分を十分に分離させています。その中間層のみを取り出して竹酢液として使用しますのでタール分は除去されております。安心してご使用下さい。 本格土窯づくり 一言で竹炭といってもその品質は、原料の竹の性質(竹の品種と産地)、熱加工の過程(炭化方法と窯型式)、熱加工した最高温度(炭化の温度範囲)により、かなりの違いがあります。中でも窯の型式は竹炭の質を決定づける最重要な要因の一つですが、その窯は、土窯の他にも多数種類があります。色々な炭窯を見て回り、沢山の炭焼き職人の方とお話をさせて頂く中で最高品質の竹炭は、やはり土窯でしか焼かれないという結論に達しました。 竹炭専用に作られた土窯には、隠れたノウハウと工夫が一杯です!窯こそ竹炭職人の命とも言うべきものですが、窯内部にも公開できない秘密が詰まっています。昔、炭焼き職人が、窯を移動する時には他人にその技法を盗まれないように窯を壊して行ったというエピソードがあるくらいです。いや、炭焼きも知れば知るほど奥が深い。 竹酢液(減圧蒸留竹酢液)を配合したハンドソープ誕生! 手にやさしい竹酢ハンドソープ 約300種類以上の有効成分が含まれている竹酢液を配合した、ポンプ式の泡ハンドソープを作りました。きめ細かいクリーミーな泡が特徴で洗いあがりは本当にさっぱり、しっとりしています。新型コロナウイルス感染症対策の手の消毒で手荒れに悩んでいた竹虎四代目が同じ悩みを持った方でも安心して使える、人にやさしく、使い心地のよいハンドソープを開発しました。 無添加でシンプルに作りました 水、石鹸素地、グリセリン、ジグリセリン、竹酢液のみでつくったハンドソープです。香料、着色料、防腐剤、酸化防止剤など全て不使用で作りました。竹酢液は減圧蒸留して精製していますのでボトル内の液体は無色透明、泡は白色です。竹酢液特有の強い香りはありません。 竹酢泡石鹸ハンドソープ >>> たくさんお買い求めいただくとお得です ご愛用くださるお客様からは、たくさんのリピート注文をいただいています。そこで、お得なまとめ買いをご紹介します。(※価格は税込み価格となっております。) 定期購入 >>> ボトルキャップが開かない時の対処法 ドライヤーと布を用意 竹酢液の充填には十分注意しておりますが、液体がキャップに付着して固まるシュガーセメントという状態になる場合があります。お手元に届いた竹酢液は、できるだけ早くキャップを開けて緩く締めていただくようにお願いいたします。ボトルキャップが開きにくい場合は、ドライヤーを使うと簡単に開けることができます。 【1】竹酢液のボトルの蓋をドライヤーの熱で十二分に温めます。 【2】火傷しないように布などを使って蓋を半時計回りにひねります。 ※保管方法 長い間置いておきますと、温度や直射日光などによって色が濃くなったり、沈殿物がボトルの底に着く場合がありますが竹酢液の品質に問題はありません。保管の場合には、直射日光を避けて冷暗所でお願いします。

【約15回分】安心の竹酢液(ちくさくえき)500ml竹炭職人が国産竹材を使い土窯作り排煙口の温度で80〜150℃の温度帯でのみ採取し、1年間貯蔵しタール分除去

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