内容量 750ml パッケージ（栓） ガラスビン、コルク 原産国 ボルドー、フランスレビュー Chateau Cos d'Estournel 2019 シャトー コス デストゥルネル 2019 JS99/100 DC98/100 WE98/100 RP96/100 WS96/100 「カシス、ブラックベリー、ラズベリーのとても芳しい香りです。ピュアな果実味に、コーヒーやナツメグが加わります。本当にフレッシュでクリーン、明るいスパイスの香り。フルボディでありながら、控えめで引き締まっていて、素晴らしいストラクチャーを感じる事が出来、とても長い余韻を楽しめます。これは、セラーのための偉大なワインの一つと言えるでしょう。真の個性を示すベンチマークで、少なくとも5、6年は熟成させる必要があります。是非2029年以降に試してみてください。」（JS） 「グラン・ヴァン 2019 シャトー・コス・デス・トゥルネルは、カベルネ・ソーヴィニヨン65％、メルロー35％で、1ヘクタールあたり43ヘクトリットルで造られており、アルコール度数は14％となっています。フレンチオークの新樽を55％使用し、レッドカラントやカシスのような果実味に加え、鉛筆、黒鉛、チョークのようなミネラルが感じられる、きれいでエレガントで隙のないサンテステフのワインに仕上がっています。ミディアムからフルボディで、しなやかで上質なタンニン、素晴らしい純度、上品で堂々とした印象を持ち、頑強な伝統主義者に愛されることでしょう。非常にエレガントでフィネスがあり、シャトー・ラフィットのようなキャラクターもあり、樽からはよりエレガントな2016年と比較しましたが、今ボトルからは、その重量、バランス、そしてまさに全体的なスタイルにおいて2014年の方がより良い比較対象だと思います。シルキーでチャーミングなスタイルで、すでに喜びを与えてくれる仕上がりですが、7〜8年は熟成が必要で、25年以上飲み頃が続くでしょう。2029年以降がベストです。」（JD）   このワインについて プロデューサーProducer シャトー コス デストゥルネル 年代Vintage 2019 スタイルStyle 赤ワイン　優雅で風味のよいワイン 合う食べ物Food Pairing 牛肉や鹿肉を使った料理 品種Grape カベルネ・ソーヴィニヨン メルロー ワイングラスタイプGlass type 赤全般　ボルドー/力強い赤 ぶどう園Vineyard/Appelation サン テステフ 生産地Region/Country メドック、ボルドー、フランス 飲みごろDrinkability 2026 - 2060 温度Drinking temp 16-18℃ 度数Alc. 14% フレーバー