セキュリティシステムの作動時にドライブレコーダーが録画をスタート！ ひと気のない駐車場、コインパーキングへの駐車中、夜間、深夜の寝静まった時間、セキュリティが作動して車のところまでかけつけた頃にはもう誰もいない・・・・ そんな時にドライブレコーダーが防犯カメラとして映像を記録してくれます！ ドライブレコーダーは常時録画タイプで電源はシガーソケットタイプであること！できればドライブレコーダーは2カメラタイプで車内用撮影カメラは赤外線カメラがベストです。 セキュリティは12V出力するサイレン付きであること その1、使用できるドライブレコーダーについて TO-FiTのドライブレコーダー46−TE300シリーズは常時録画タイプ TE300ICモデルは2台目カメラが赤外線カメラなので夜間の撮影に対応しています。 防犯カメラとしてはTE300ICモデルがオススメです！！ TE300Sモデルは2台目小型カメラが夜間の対応をしていないので昼間や明るい場所であれば使用できます。 以前にドライブレコーダー46-JS300シリーズ（JS300C、JS300CR）を購入頂いた方も同じくご使用いただけます。 その2、使用できるカーセキュリティについて 当社該当セキュリティ ■キーレス専用セキュリティ46-AA02（バックアップサイレンタイプAA02Bも含む） ■CAN-BUS（キャンバス）セキュリティ46-3000 ■セキュリティ付きリモコンドアロック46-1878S 特にキーレス専用セキュリティ46-AA02やCAN-BUSセキュリティ46-3000はオプションのマイクロウェーブセンサーを使用すると至近距離で車に近づく不審者などに反応するので、車に直接危害を加えられる前に撮影を開始することができます。 他社製セキュリティの場合は12V出力するサイレンが付いているタイプであれば使用できます。