オススメコメント ※こちらの商品は、生地取りにより商品写真と柄の出かたが異なります。予めご了承ください。2008年服飾のコンテストで文部科学大臣賞を受賞している代表の齋藤有友子が、女性ならではの視点でデザインに落とし込み、お客様オリジナルの一着を仕立てる。そんなこだわりのあるオーダー紳士服のお店。その素敵なのに余ってしまっている端切れを活かして何か作れないかと思い考えていたところ、着物を着る方が持つ懐紙入れが浮かびました。洋のフォーマルを和のフォーマルに取り入れる。そんな粋なものがあれば和装がもっと楽しくなる。そんな思いで依頼させていただいた、当店限定の懐紙入れとなります。こちらは外側にレースを施した懐紙入れ。女性の心をくすぐるドレスのような雰囲気があります。全体をベタッと貼り付けるのではなく、レースが浮くデザインになっているので、立体感のあるおしゃれな懐紙入れとなりました。裏地もしっかりと付けていいて丈夫な作り。使用した懐紙や楊枝を入れておける、ポケット付きのタイプです。銀行の通帳なども入るサイズなので、様々な場面でお役立てください。>> 紳士服の端切れで作った懐紙入れ の一覧ページはこちら 仕様 2つ折り時サイズ：約18×10.5(cm) 蓋開け時サイズ：約18×19.5(cm) ラッピングをご希望のお客様は、ラッピング用品も同時にお買い求めください。 この商品は、以下のラッピングが可能です。 　◎和紙袋　50円その人の生活の一部になっていくような愛し愛されるモノづくりをコンセプトに私たちは日々取り組み、 ミシンを踏んでいます。私たちの製品を通して触れるものを大事に、縁が続きますように。 Moipaの懐紙入れについて 2008年服飾のコンテストで文部科学大臣賞を受賞している代表の齋藤有友子が、女性ならではの視点でデザインに落とし込み、お客様オリジナルの一着を仕立てる。そんなこだわりのあるオーダー紳士服のお店。 その製作過程で出る端切れはとても多く、通常なら廃棄の流れになるところですが、持続可能な開発目標SDGsへの取り組みの1つとして、Moipaでは端切れを活かしたゴルフクラブカバーなど製作していました。 その素敵なのに余ってしまっている端切れを活かして、何か作れないかと思い考えていたところ、着物を着る方が持つ懐紙入れが浮かびました。洋のフォーマルを和のフォーマルに取り入れる。そんな粋なものがあれば和装がもっと楽しくなる。そんな思いで依頼させていただいた、当店限定の懐紙入れとなります。 Moipa　紳士服の端切れで作った懐紙入れ