■アルトサックス Gottsu ゴッツ SEPIA VI セピア ヴイアイ


アルトサックス Gottsu ゴッツ SEPIA VI セピア ヴイアイ
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●長年吹き込んだ楽器の柔らかく倍音豊かな響き 新品なのに30年のヴィンテージに近い風合いに仕上げています。吹いた瞬間、誰もが渋いJazz Sound がすると感じることでしょう。Gottsu Saxophone は純ブロンズ・アンラッカー素材でできています。これにより、独特の甘さや深みのある音が特徴です。 スタンダードで良いものを! Gottsu Saxophoneは、ずば抜けて何かが優れているものではなく、”スタンダードで良いもの”を目指して設計しました。 現代楽器は新しいメカニズムなどをつけたものが多いと感じますが、ヴィンテージ楽器が良いと言われる最大の理由は、楽器本来のスタンダード の部分が優れているからだということは、言うまでもないですよね。サックスの素材については、何本も試作を重ねた結果、純ブロンズが特別な 素材と確信し、この素材に決めました。Gottsu Saxophone は多くのJazz Fun達が求め続けた究極のサウンドにより近く、新たな可能性を秘めたSaxophone といえるでしょう。 ●Gottsu Saxophone Gottsuは海外でもとても評判がよく、海外の見本市にも出店するようになりました。ただ海外の見本市では、セキュリティーの関係で、展示会場に来るお客様の楽器を持ち込むことができず、試奏する度サックスメーカーなどから楽器をお借りして出店をしていました。そこで、Gottsu Saxophone を作ろうと思ったのです。 2012年3月のドイツフランクフルトメッセにおいて、たくさんのメーカーのサックスを吹きました。その中で、ずば抜けてとてもいい感触だったのがドイツのメーカーでした。その社長さんに、話を伺ったところ、そのサックスは台湾製でした。そのドイツのメーカーは、オランダ人設計のもと、台湾のサックスを30年前に初めてヨーロッパに広めたパイオニア的なメーカーだと後から知りました。 ●絶妙な吹奏感を追求したこだわりのネック マークVIを研究し、試作を繰り返すうちに、ネック前面のプレートの大きさや厚さなどが、絶妙な吹奏感を生み出すのに不可欠だということにたどり着きました。 オクターブ・キーにはブランドの頭文字”G”の文字が入っています。 ●改良を重ねたキィ・レイアウト&トーンホール 楽器のトータル・バランスにこだわると、キィの操作性も重要なポイント。人間工学に基づき、キィの角度にもこだわり、よりスムーズなキィ操作と、フィット感により演奏が楽しくなるでしょう。 最適なピッチ、音色を得るために細かくサイズを設計しました。 ●ブロンズ素材に独特のアンラッカー仕上げ Gottsu Saxophone は 本体がブロンズブラスではなく、ブロンズ(青銅)でできています。 ブロンズブラスとは、銅の配合が多い真鍮で、銅と亜鉛の合金です。ブロンズとは銅と錫の合金です。 青銅は銅成分が多い素材ですが、真鍮より強くて粘りのある素材です。素材独特の甘くて深みのある響きがあります。最終段階でブロンズ素材に特殊処理をほどこすことで、世の中に2つとない独特のまだら模様が浮かび上がります。 ●こだわりのプラスチックのリゾネーター リゾネーター(タンポの反射板)はプラスチックのものを採用しています。金属製が主流となりつつある現代サックスのなかでのこだわりの部分。倍音が多く、柔らかく、温かい音色が得られます。 ●実は補強パーツも息の流れを左右する ネックやU字管にはやや大きめの補強パーツを採用。息が流れる際、スムーズな息の流れをサポートする役割があります。音色のパワフルさに一役買っています。 ●金属製サムレスト&サムフック サムレストとサムフックは金属製。管の振動効率を高め、枯れた音色ながら、他の楽器にも負けないパワーを実現しています。 ●付属品にも究極のこだわり 買ったその日にLIVEができるよう、Gottsuでは付属品にもこだわり、トータルでいいものを目指しています。

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