■アルノー エ ソフィ シリュグ ノエラ ブルゴーニュ パストゥグラン ピノ ノワール ロゼ[2021]


アルノー エ ソフィ シリュグ ノエラ ブルゴーニュ パストゥグラン ピノ ノワール ロゼ[2021]
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100% ピノ・ノワール。ロベール・シリュグと同一品。WINE REPORT 2020年産評価: 88点。ウ゛ォーヌ・ロマネには珍しい、アペリティフ向きのパストゥグラン・ロゼ。ジイィ・レ・シトーから。直接圧搾。淡い桜の花びら色、フローラルで、野いちご、サワーチェリー、みずみずしい酸、ジューシーな果実のエキスをうまくすくい上げている辛口。柔らかくてしなやかなフィニッシュ。屋外で冷やして飲みたい。 ロベール・シリュグ後継者と妻(ミシェル・ノエラ家)の造る新生ヴォーヌ・ロマネ ブドウはアルノー・シリュグの実家であるドメーヌ ロベール・シリュグから買っています。ロベール・シリュグは、Vosne Romanée les Barreauxに2区画を所有しており一つ目の区画は、CROS PARANTOUX とLES PETITS MONTSに囲まれておりジャン・ルイ・シリュグ(アルノーの父)が所有。その区画から採れるブドウをすべて購入し、このワインをを生産しています。二つ目の区画は、ロベール・シリュグのワインとなるもので、北向きでANNE GROSの畑と近いです。Arnaud & Sophieのワインはテロワールの特徴を表現したいため、人的介入をできるだけ少なくしているそうです。全房発酵は全体の50%なので、葡萄の実だけでなく、梗の熟したタイミングも見極めることが求めらます。熟成もやや短めにしています。彼らが表現したいのは、フィネス、エレガンス、テロワールと果実味なのです。ソフィーとアルノーはワインに求めるスタイルという点で互いに完全に一致しており、ビジョンとフィロソフィーをワインに表現できるように日々努めています。

アルノー エ ソフィ シリュグ ノエラ ブルゴーニュ パストゥグラン ピノ ノワール ロゼ[2021]

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